観たり見たり鑑たり

b0109481_04494706.jpg春休み中にみた、『ラ・ラ・ランド』以外の、ほかの数本。

KAJALLA2『裸の王様』。銀河劇場作・演出:小林賢太郎氏。出演:久ヶ沢徹さん、竹井亮介さん、菅原永二さん、辻本耕志さん、小林賢太郎さん。

昨年夏の#1『大人たるもの』は片桐仁さんが舞台で久しぶりに小林さんといっしょに出ていらして、もうそれだけで感動!でした(*^_^*)

2は「オレランド」から始まります。自分が王様のランド(^o^)そして次々とコントが繰り広げられていきますが、なかでも「リフジン・マッチ」がサイコーでした! 理不尽と理不尽の戦い、より理不尽なほうが勝利するのです()

b0109481_05280181.jpgあと、♪丘を越え~ゆこうよ~口笛ふきつ~つ~ がどんどん変わっていく替え歌もおもしろかったなあ!小林さんは歌もとてもうまくて、その美声にうっとり~♪♪♪

KAJALLA2『裸の王様』。いまは大阪で公演中ですね(^-^)/


三谷幸喜氏作・演出『不信~彼女が嘘をつく理由』。池袋東京芸術劇場シアターイースト。

miさん、今回もいいお席をとってくださって感謝です! ほんとうにどうもありがとうございます!  

ある街の集合住宅に引っ越してきた夫婦(段田安則さん優香さんは、中庭を挟んでシンメトリーなつくりになっている隣の家に挨拶にいきます。耐えられないほどの異臭がする(飼っている犬のせいらしい)その家に住んでいるのは中年の夫婦(栗原秀雄さん、戸田恵子さん)。でも、「くさい」なんて相手には言えません。

本音を隠してのご近所づきあい、2組の夫婦の交流がはじまりますが、ある日、若い妻は、中年の妻がスーパーで万引きしているところを目撃してしまいます。それをきっかけとして、4人の男女が抱えているそれぞれの秘密が少しずつ見えてきます。さらにはそれを隠そうとして多くの嘘が交錯し、混沌とした事態のなかで、起こってしまったこととは……?!

繊細さと隣り合わせの狂気。嘘があるからこそ、そしてそれが暴かれないでいるからこそ、かろうじて成立している日常。生きていることの危うさを存分に感じさせてくれる、すごくおもしろい心理サスペンスコメディでした(^-^)/


『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』(監督・脚本 高橋敦史氏)

(映画パンフより)南極から流れてきた大氷山で、のび太が見つけた不思議なリング。どうやら10万年前から氷づけにされているようだ。「10万年前の南極に行って、落とし主を探しだそう!」ぶあつい氷の下には、大いなる謎が眠っていた。地球の危機を救う、勇気と友情の大冒険がいま始まる!

ひみつ道具「氷細工ごて」でつくった南極の遊園地がめちゃ楽しそうで、私も遊びにいきたくなりました(^0^)エンディングに流れる平井堅さんの主題歌『僕の心をつくってよ』はほんとうにすてきな曲、胸に沁みます♪♪♪織田信成さん、浅田舞さんが声を担当したパオパオ(象に似た二足歩行の動物)たちがかわいかった~。

入場者に配られるパオパオドラもゲット。あと、限定発売のこのポップコーン入れがほしかったのです()(^-^)/

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相棒―劇場版Ⅳ―

神戸尊さんが右京さんに言う、ちょっとひっかかりぎみの「お言葉ですが」が聞けただけでもう満足() 

ところで写真は水谷さんのコンサートに贈られたミッチーのお花です(^-^)/

この写真もですが、春休みにここ数年のチケットや写真やパンフや図録を整理していたらいろいろなものが出てきてここにアップしていないケインさんの出演した映画、水谷さんのLIVE、若大将のコンサートが何度か(そのうち2度は最前列~(*^_^*)v)、ホイッスラー展、エロール・ル・カイン展、エリック・サティ展、などなど数知れず(A^^;

観たり見たり鑑たりしたら、すぐに思いを記し、チケットやパンフはカテゴリ別に即整理したほうがいいよねと、あらためて思った3月でした。

今週から新学期の授業がはじまりました(^-^)/


# by makisetsu | 2017-04-12 05:55 | 映画・舞台の感想など | Comments(0)  

『ラ・ラ・ランド』

先々週観てきました。デイミアン・チャゼル監督『ラ・ラ・ランド』。

若いのに、古めかしい考え方を持っている、生き方が不器用っぽい二人…売れない女優とジャズピアニストの恋を描いたミュージカル映画。どストレートなストーリーでした。

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偶然の出会いを重ねたあと、丘の上でミア(エマ・ストーン)とセブ(ライアン・ゴズリング)が踊る、これぞ恋の始まり、というシーンの、なんと美しいこと!

そんなふうにすてきなシーンはたくさんありましたが、私がいちばん胸を打たれたのは、オーディションでミアが、おばの思い出に自分の思いを重ねて歌うシーンでした。聴きながら私も、好きだったおばのことを、そしておじのことを思い出してしまったからかもしれません。

(前略)

♪私は忘れない あの情熱の炎

どうか乾杯を 夢追い人に 

たとえ愚かに見えても

 どうか乾杯を 心の痛みに

(中略)

♪おばは私に教えた 少しの狂気が新しい色を見せると

 明日は誰にもわからない だから夢追い人が必要と

(中略)

♪そして乾杯を 夢見る愚か者に

 イカれてると見えても

 どうか乾杯を 破れた心に

(後略)

ところでこの映画では同監督の『セッション』の鬼教師役のJ・K・シモンズも、出番こそ少ないものの印象的な役で出演しています。その『セッション』もでしたが、チャゼル監督の映画は、ラストシーンがほんとうにいいなあ、と思います。

『ラ・ラ・ランド』は終盤、二人の再会のシーンにかぶせて、ミアとセブの、いまとは違ったもうひとつの道を見せてくれます。誰でも、あるのではないでしょうか。過去をふりかえって、こう思うことが。あのとき、もし別の選択をしていたら…。あのとき、ちょっとなにかが違っていたら…。さて『ラ・ラ・ランド』の最後は……?

往年の数数のミュージカルや映画へのオマージュにあふれた『ラ・ラ・ランド』。

ストレートすぎるストーリーにちょっと物足りなさは感じるものの、恋のせつなさと夢の力と音楽の輝きを、素直に楽しむのがよい映画かと。ミアとセブのダンスがそんなにうまくないのも、なんだか親しみやすくてよかったです(^-^)/


# by makisetsu | 2017-03-29 05:50 | 映画・舞台の感想など | Comments(0)  

新刊『古典から生まれた新しい物語<おもしろい話> 』に作品収載

こちらも3月発売です。新刊『古典から生まれた新しい物語<おもしろい話>』(日本児童文学者協会・編 偕成社)に作品掲載。このシリーズは<恋の話><冒険の話><おもしろい話><こわい話><ふしぎな話>全5巻のアンソロジーで、私の作品「恋はハートで」は、<おもしろい話>に収録されています。4人の作家のアンソロジーで、表題作「耳あり呆一」は内田麟太郎氏の御作。タイトルからしてもうおもしろいですね!

(本のカヴァーより)この本に収められている四つの作品は、古典とよばれる古今東西の物語にヒントを得て書かれています。この巻では、おもしろい、ユニークな話を収録しました。それぞれの作品の最後に、作者からのメッセージがあります。また、巻末には、その古典へと導く読書案内もつけました。時の流れにのせて、新しいストーリーから、いにしえの物語が息づきます。

私の作品「恋はハートで」は、シェイクスピアの喜劇『十二夜』をヒントに書いたコミカルなお話です。私は高校生のとき(遥か昔・笑)文化祭の舞台で『十二夜』を演じたことがあり、そのエピソードは作者からのメッセ―ジ「作者より」のなかに書きました。

ところで私は道尾秀介氏のファンですが、この本の絵を描いてくださっている山本重也さんは、道尾氏の2016年の新聞連載小説「満月の泥枕」の挿絵を描いていらっしゃいました。思いがけぬ共通点にニコニコ(*^_^*)

巻末<古典への扉>では編者の方が、「新しい物語」のヒントとなった「古典」についての解説と本の紹介をしてくださっています。このシリーズを楽しんでくださったお子さまたちが、ぜひ、さまざまな古典も楽しんでくれますように(^-^)/

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# by makisetsu | 2017-03-05 13:46 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

新刊『本当にあった? 世にも不可解なお話』に作品収載

新刊『本当にあった? 世にも不可解なお話』(たからしげる氏・編 PHP研究所)に作品掲載。このシリーズは、『本当にあった? 世にも不思議なお話』『本当にあった? 世にも奇妙なお話』『本当にあった? 世にも不可解なお話』全3巻のアンソロジーで、3月のはじめに同時発売! 私の作品「ラブラブ岩の秘密」は、『本当にあった? 世にも不可解なお話』に収録されています。

(本のカヴァー、帯より)著者自身が経験したり、見聞きしたりした世にも不可解な出来事をもとに書いたお話。児童文学界の著名作家10人が書いた、誰にも理解できない「私だけの物語」

全3巻に、30人の作家の、不思議で、奇妙で、不可解なお話が収められていて、すばらしい作品がいっぱい! ぜひ3冊そろえてお読みいただけましたら幸いです♪♪♪

shimanoさんのとてもすてきなイラストとともにお楽しみくださいませ(^-^)/

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# by makisetsu | 2017-02-26 05:08 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

NHK青山カルチャー「童話・お話の書き方」春講座

NHK青山カルチャー「童話・お話の書き方」春講座、お申し込みの受付が月22日()から始まりました。講座は毎月回、第1土曜日におこないます。今年は4月1日(土)スタートです! 

童話をはじめて書くという方でもだいじょうぶ。あなたのなかに眠っているお話の種を開花させてください。おひとりおひとりの良いところが伸ばせるようアドバイスさせていただきます。

詳細は青山教室 03-3475-1151に直接お問い合わせくださいね。

青山教室HP からのお申し込みもできます。講座のカテゴリ「文章・文芸」のところから「文章」をご覧ください。

お待ちしております (^-^)/


# by makisetsu | 2017-02-23 06:17 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

「R-1ぐらんぷり2017準決勝」

昨日は強風のなか(_;)R-1ぐらんぷり2017準決勝」をみにいってきました。大門駅から4分。メルパルクホール。

スタートは18:00。MCははりけ~んずさん。

ここまで勝ち残ったのは39人。一番目に登場のAMEMIYAさんからラストのレイザーラモンRGさんまで、それぞれの方が3分のネタにこめた熱さをたっぷり堪能。とても楽しい2時間40分でした。

そして9人のファイナリストに決定したのは…!

マツモトクラブさん 今年こそチャンピオンになっていただきたい方。市井の人々のワンシーンをおもしろくあたたかく切り取る手腕が抜群! 3分という短いなかで、ペーソスを滲ませることができるのがすごいなあ。今回の雪を活かしたネタでも、途中、ほろり、としました。

ブルゾンちえみさん ブレイク中! R-1はピンでの戦いなので、後ろのメンズがいないのが少しさびしい感じがしました。

レイザーラモンRGさん 最近おなじみのトランプネタ。RGさんはステージに登場しただけで嬉しくなってしまいます(*^_^*)その存在感と、醸し出される空気感に満足!

ルシファー吉岡さん 産休の先生に代わってクラスを担当する教師の歴史の授業。生徒たちの反応にとまどう、代行先生の人間性の良さが印象的なネタでした。ほっこり。

石出奈々子さん メルヘンやなあ()。黄色いふわふわワンピがかわゆかったです。

ゆりやんレトリィバァさん ボリューミーな体に真っ白なふわふわドレスで、岩の上に座っているゆりやん。こちらもメルヘンぽいですが、皮肉の度合いが嵩増しで愉快でした。

横澤夏子さん 子供を3人自転車に乗せて漕いでいるママ。これから姑さんの家にいくところみたい…。女性の本音と、対女性の態度を描き、「あるある」「いるいる」感を呼び込み、収めます。

三浦マイルドさん 数年前優勝なさったときより、落ち着いた感じのネタで、私はこちらのほうがずっといいなあと思いました。

アキラ100%さん ギリギリの裸ネタ() TMRさんの曲での扇風機を使ったくだりでは思わず笑ってしまいました。

惜しくも勝ち進めなかった方々も、皆さんおもしろくて、飽きるということがありませんでした。

ところでブレイク中でこの準決勝でも勢いありまくりだったサンシャイン池崎さんは、どうしてファイナリストとして残れなかったのでしょうか?(もしかしていま忙しすぎて、スケジュールの都合とかもあるのかな?)

池崎さんを初めてみたのは2年前のワタナベエンターテインメントライブですが、ネタがどうこうとかいうより()もうとにかく、あの明るさがいいなあ! と思いました。「元気」と「大声」に関しては池崎さんの右に出るものはいません。ぜひ28日の復活ステージで復活を。ジャスティス!()

あと、勝ち進めなくて残念だなあと思ったのは、ぶらっくさむらいさん(「TAKINOべすと」おもしろかったなあ!)パーマ大佐さん(『森のくまさん』歌ってくれました・笑)ZAZYさん(しゅ~る~!)キャプテン渡辺さん(声が好き・笑)、脳みそ夫さん(キャラが好き・笑)もう中さん(「回転ずし」の絵がかわいかったなあ)

写真は入場者に配られたかみぶくろ(^0^)ともあれ28日の決勝戦も楽しみです。いえその日は、TVでみます()(^-^)/

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# by makisetsu | 2017-02-21 10:09 | お笑い・TVの感想など | Comments(0)  

『公募ガイド』3月号にインタビュー掲載

2月9日()発売の『公募ガイド』3月号に、インタビューしていただいた記事が掲載されています。(20~21ページ)

特集が「童話の作り方」ということで、童話の創作法の一部などについてお話しさせていただきました。

よろしかったらぜひご覧くださいね(^-^)/

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# by makisetsu | 2017-02-10 05:51 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

「超漫才LIVE」

ちょっとばたばたしていてひと月ほど更新できませんでしたが(A^^;

ポールのチケットはしっかり予約しましたデス(^^)v

モジャモジャルジャルデビューライブ」からひと月ちょっと。先週はジャルジャルさん、倉本美津留さんの「超漫才LIVE」にいってきました。渋谷ユーロライブ。

「超コントLIVE」と同じように、来場者(お客さんたち)がペーパーにワードを書いて提出。そのなかから倉本さんが語を拾い、ジャルジャルさんが漫才をつくっていくというLIVE

その日は計13本もの漫才を即興で! いやあ、ほんとにすごいです! 

なかにはオチまでなかなかたどりつけなかったり、ちょっとクルシゲなまとめ方だったり、というのもあって、そこがまたおもしろかったです~(^0^) 

私が好きだったのは「女子力」と「就活」。

「女子力」はタイトルとイメージが違って、ほとんど北京原人の話()。「就活」は、会社の面接に来ていて知り合った二人(後藤さんと福徳さん)が、まああれこれあって、結局この面接は失敗だったなあ…てな感じで、ほなこれから、二人で漫才をやっていかへん? えー?…みたいな、なんかかわいらしい、あったかなラストで、いいなあと思いました。

まださむいですが、春はすぐそこですね(^-^)/


# by makisetsu | 2017-02-02 07:10 | お笑い・TVの感想など | Comments(0)  

文学コンクール&NHKカルチャー教室

*第12回日能研文学コンクールの審査員の一員をつとめさせていただきました。
入選作品と選評はこちらのページをご覧ください(^-^)/

*NHKカルチャー青山教室「童話・お話の書き方」、今年は1月7日(土)からとなります。
詳細はこちらの左側「講座のカテゴリ―から探す」から「文章・文芸」の「文章」のところをご覧くださいね(^-^)/

# by makisetsu | 2017-01-04 16:30 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

HAPPY♪NEW♪YEAR

あけましておめでとうございます\(^o^)/

2017年がみなさまにとって、
どうか福多き年でありますように!
心よりお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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PAULがまた来日してくれるので!

うれしい今年です(*^_^*)


今夜は『相棒』。

右京さん紅茶を飲みながら(笑)

楽しみます(^-^)/

# by makisetsu | 2017-01-01 11:33 | その他 | Comments(0)  

よいお年を!

いろいろあった1年でした…。

みなさまどうか、よいお年をおむかえください!(^-^)/

イエ~~~~~!!(サンシャイン池崎さん風に・笑)

# by makisetsu | 2016-12-31 14:50 | その他 | Comments(0)  

『鳥のいる地球はすばらしい 人と生き物の自然を守る』

b0109481_60566.jpg国松俊英先生の『鳥のいる地球はすばらしい 人と生き物の自然を守る』(文溪堂)
(本のカヴァーより)
干潟の近くへ引っ越したのをきっかけに、干潟の保護や、そこに生息する鳥に興味を持ちはじめた著者。野鳥観察をするうちに、心が癒され、豊かになるだけでなく、鳥が自然環境の変化がわかる、環境の指標にもなっていることに気がつきます。
鳥や生き物を通じ、長年自然に向き合ってきた著者の活動をあますことなく描いた、一冊。

帯に「鳥と自然を見続けてきたノンフィクション作家・集大成の1冊」とある言葉そのままに、たいへん読み応えのある御作です。豊富な写真とともに、ご自身が描かれた「鳥の絵」や「密漁監視メンバーの人たちのイラスト」が掲載されているのも、お宝感たっぷり!
「勤めていた会社をやめ、児童文学の世界に飛びこんだ」決心をされたときのことが書かれている箇所も、とても印象的でした。

鳥にひかれていく経緯。いろいろな鳥の魅力。自然を守ることの大切さ。それらと重ねあわせて、「人生の生き方」「挑戦する勇気」「行動することの素晴らしさ」が、強く強く伝わってくる御本です(^-^)/

# by makisetsu | 2016-12-30 06:15 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『夏の猫』

b0109481_552549.jpg北森ちえさんの『夏の猫』(国土社)
(本のカヴァーより)
海(かい)と舟(しゅう)、
いとこ同士のふたりとなっちゃんが、
夏の合宿で見つけた「ナツネコ」とは…。

あることがきっかけで、大好きなサッカーをやめてしまった海。
海と同じ5年生で、体が弱いけど勉強はよくできる、いとこの舟。
二人は呉の町で夏休みの合宿をし、二人より年上の超優秀な理系女子なっちゃんに、勉強をみてもらいます。

物語の前半、ゴミ袋でミニ気球をつくるシーンに、読者はワクワクするのではないでしょうか。
その気球が後半でどんなふうに活きてくるのかは、ぜひ御本でご覧くださいね。
瀬戸内の海を背景に、ふしぎな灰色猫をからめて、少年たちの冒険と成長が、みずみずしく描き出された物語です(^-^)/

# by makisetsu | 2016-12-30 06:10 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『こぶたのタミー学校へいく』

b0109481_5431677.jpgかわのむつみさんの『こぶたのタミー学校へいく』。
『こぶたのタミー』(国土社)の続編です。
(本のカヴァーより)
なんでもしりたがり屋のタミー。
マキちゃんから学校のことをきいて、
目をかがやかせました。
「きめた。ぼくも学校にいくよ!」
えーっ? マキちゃんは、びっくり。
それに、ちょっとしんぱい。
だけど…。

マキちゃんといっしょに学校にいくことになったタミー。タミーはそこで幾つもの出会いをして、さまざまな体験をし、いろいろなことを考えます。
タミーにとって「はじめて」づくしの一日は、うれしかったり、かなしかったり、たのしかったり、たいへんだったり…。
そしてタミーと出会ったみんなもまた、新しい気づきを得ることに…! 

この御本を読むお子さんたちもきっと、こんなクラスメイトがいたらいいなって思うはず。
赤いバンダナのタミー、めっちゃかわいいです(^-^)/

# by makisetsu | 2016-12-30 06:05 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

SMAP×SMAP

すてきな夢とたくさんの元気を、
ほんとうに、ほんとうに、
ありがとうございました!!!!!

「世界に一つだけの花」
歌っているときの中居さんの指の動き(指を5本折って、そのあとバイバイ…)と、
歌い終わった後の5人のみなさんの表情が、かなしすぎました…。

番組中で流れたソフトバンクのCMのおとうさんワンちゃんと
まったく同じ気持ちです…「さよならじゃないよな」♪♪♪♪♪

# by makisetsu | 2016-12-26 23:29 | 音楽・美術の感想など | Comments(0)