2011年 11月 10日
特集ふたつ
インタビューのタイトルは「牧野流『エッセイのはひふぷへほ』」です。それってなにかって? それはぜひ本誌をご覧くださいましたら嬉しいです♪と宣伝(笑) どうぞよろしく!(^-^)/
あ、ノブコブの吉村さんに何年も前から注目していてさすがだ、とほめてくださったのは、こちらの編集長さんです。確か、『バナナ炎』がお好きだったはず(^0^)
『バナナ炎』といえば、この秋から、そのあとの時間帯に始まった『撮れ高次第』。
アンジャッシュの児嶋さんと、ドランクの鈴木さんと、キンコメの高橋さん、3人が織りなす、あのどうしようもないグダグダ感が好き(笑)深夜でいま、私的にはいちばんおもしろいです~(^0^)
*「日本児童文学」(日本児童文学者協会)の11-12月号の特集は「音楽の文学」です。
同号の「児童文学のとなり」のコーナーに、大学時代の落研の濱田先輩が玉稿をお寄せくださっています。
タイトルは、「チャイルド・オアシス・プロジェクト『コンセプトは、子ども心フォーエバー』」。
「およげ! たいやきくん」の作曲家、佐瀬寿一さんを中心にはじめられた音楽プロジェクトについて書いてくださいました。
プロジェクトから発信のCD、高田文夫先輩とお孫さんのデュエットソングのジャケット写真も載っています。
濱田先輩、どうもありがとうございました!(^-^)/