「ジャルってんじゃねぇよ!」2016秋

b0109481_647511.jpg7日夜、ジャルジャル全国ツアー2016「ジャルってんじゃねぇよ!」にいってきました。
今回も博品館劇場です。5月のときとはもちろん、ネタも違います。ジャルジャルさんは次から次へと新ネタをつくり続けていて、もうほんとうにすごいです! 

スタートは、アフロの福徳さんが、学生服姿でメガネの後藤さんを、美容院に連れていく、といった映像。これがラストにつながっていくストーリーになっています。

コント1本目「やきもちコーチ」。卓球選手が後藤さんで、コーチが福徳さん。「他のコーチに教わってるんじゃないの?」とネチネチ問いつめるコーチの焼きもちっぷりが~(~_~;)

2本目「スタッフと仲良すぎる司会者」。地方局の生番組にゲストで来た「バラードの貴公子」キシベさん(後藤さん)。新曲の告知をしたいのに、司会者(福徳さん)はスタッフとの内輪話のみで番組を進めていき~(A^^;

「思春期の喧嘩は理解できない」。おたがいの名前をもじって変なあだ名をつける男子2人。それがもとで取っ組み合いの喧嘩になるのですが~(^◇^)

b0109481_652266.jpg「連発浮きヘルいじり」。工事現場に訪れた、発注先の会社の人(福徳さん)。でも被っているヘルメットがサイズが合ってなくてすっごく浮いています。それを現場監督(後藤さん)が、いじりたおしたため、とんでもないことに~(*_*;

「解散~ツッコミ下手な関東人~」。お笑いコンビ、パワージャングル(笑)。ネタを書いているボケ役の関西人(後藤さん)に、ツッコミの関東人(福徳さん)。そのツッコミたるや、いやはやなんとも~(^_^;)

「教育革命~二人制授業~」。新任の数学の先生(福徳さん)は、なぜか授業に友人(後藤さん)を連れてきて…その日の授業は連立方程式ですが~(*^。^*)

「だっさいの!」。オーディションを受けにきた青年(福徳さん)。その天才風の態度に期待するプロデューサー(後藤さん)。さて青年が歌いだした曲は~(^^♪

「力づくで耐える奴」。自分にパンチを一発でも当てることができたら10万円やる、と、ストリートでアピールをしている男(後藤さん)。ただし挑戦するには1万円を払うこと。さて彼に挑む男(福徳さん)の運命やいかに~(>_<)

「女コンビの難しさ」。女性漫才師の片方(福徳さん)にカレシができて…嫉妬のコントです。「カレシできたことないから焼いてんのとちゃう?」と言われた、ロングヘアーの相方(後藤さん)が、「できかけたことあるワ」と繰り返すセリフが、めちゃツボでした~(^○^)

b0109481_6491153.jpg「田尾タオルの社長さん」。経営者をスタジオに招きインタビューするテレビ番組。でも司会者(後藤さん)がふっても、無口でテンション低い、ゲストの田尾社長さん。
番組は、あらかじめ撮ってある、田尾社長さんに密着取材したビデオを流します。その映像のなかの社長さんといったら~\(◎o◎)/!

黒夢の清春さんの名前とかも出てきて、おもろいコントでした~(^o^)丿
グッズのタオルも買っちゃいました~(笑)

さて冒頭の映像につながるコント「とある生徒の悲劇~ドラマチック0(ゼロ)~」。
お笑い芸人になるため、ある目論見があって、一年間だけ高校教師をつとめるアフロの男性、山下清さん(福徳さん)。
その教師に、相方として目をつけられてしまった高校男子、角徹くん(後藤さん)。
この二人のドラマが、コントから映像へそしてまた生のコントへと、たっぷり描かれています。

「ジャルってんじゃねぇよ!」の映像部分は、CX放映の『ザ・ノンフィクション』―市井の様々な方々の様々な人生を長期にわたって追うドキュメンタリー番組―のような、妙な現実感あり、かなしみ感ありで、胸にしみるんですよね~(^_^)/~

「とある生徒の悲劇~ドラマチック0(ゼロ)~」「異色のお笑い芸人~その先にあるもの~」

「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」チャップリンのそんな言葉を思いだす、ドラマティックなコントでした。

b0109481_6495913.jpg「ジャルってんじゃねぇよ!」、構成の仕方や、コントのベースになる幾つかのパターンというのは決まっているように思えますが、でもそこにどんなものを当てはめ、どんなふうに仕上げていくか、という、その発想とセンス! に毎回感動! なのであります。

そしてなんといっても、常に全体に流れている、そのふざけた感と明るさが大好きです。

ジャルジャルさんのコントをみたあとはいつも、とてもハッピーな気持ちになって帰ってきます。次のLiveも楽しみです(^-^)/

そうそう、アンケートを出したら、ステッカーがもらえました(*^^)v

by makisetsu | 2016-11-13 07:23 | お笑い・TVの感想など | Comments(0)  

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