カテゴリ:新刊・教室・講演など( 295 )

 

『公募ガイド』3月号にインタビュー掲載

29()発売の『公募ガイド』3月号に、インタビューしていただいた記事が掲載されています。(2021ページ)

特集が「童話の作り方」ということで、童話の創作法の一部などについてお話しさせていただきました。

よろしかったらぜひご覧くださいね(^-^)/

b0109481_05312932.jpg

by makisetsu | 2017-02-10 05:51 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

文学コンクール&NHKカルチャー教室

*第12回日能研文学コンクールの審査員の一員をつとめさせていただきました。
入選作品と選評はこちらのページをご覧ください(^-^)/

*NHKカルチャー青山教室「童話・お話の書き方」、今年は1月7日(土)からとなります。
詳細はこちらの左側「講座のカテゴリ―から探す」から「文章・文芸」の「文章」のところをご覧くださいね(^-^)/

by makisetsu | 2017-01-04 16:30 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『鳥のいる地球はすばらしい 人と生き物の自然を守る』

b0109481_60566.jpg国松俊英先生の『鳥のいる地球はすばらしい 人と生き物の自然を守る』(文溪堂)
(本のカヴァーより)
干潟の近くへ引っ越したのをきっかけに、干潟の保護や、そこに生息する鳥に興味を持ちはじめた著者。野鳥観察をするうちに、心が癒され、豊かになるだけでなく、鳥が自然環境の変化がわかる、環境の指標にもなっていることに気がつきます。
鳥や生き物を通じ、長年自然に向き合ってきた著者の活動をあますことなく描いた、一冊。

帯に「鳥と自然を見続けてきたノンフィクション作家・集大成の1冊」とある言葉そのままに、たいへん読み応えのある御作です。豊富な写真とともに、ご自身が描かれた「鳥の絵」や「密漁監視メンバーの人たちのイラスト」が掲載されているのも、お宝感たっぷり!
「勤めていた会社をやめ、児童文学の世界に飛びこんだ」決心をされたときのことが書かれている箇所も、とても印象的でした。

鳥にひかれていく経緯。いろいろな鳥の魅力。自然を守ることの大切さ。それらと重ねあわせて、「人生の生き方」「挑戦する勇気」「行動することの素晴らしさ」が、強く強く伝わってくる御本です(^-^)/

by makisetsu | 2016-12-30 06:15 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『夏の猫』

b0109481_552549.jpg北森ちえさんの『夏の猫』(国土社)
(本のカヴァーより)
海(かい)と舟(しゅう)、
いとこ同士のふたりとなっちゃんが、
夏の合宿で見つけた「ナツネコ」とは…。

あることがきっかけで、大好きなサッカーをやめてしまった海。
海と同じ5年生で、体が弱いけど勉強はよくできる、いとこの舟。
二人は呉の町で夏休みの合宿をし、二人より年上の超優秀な理系女子なっちゃんに、勉強をみてもらいます。

物語の前半、ゴミ袋でミニ気球をつくるシーンに、読者はワクワクするのではないでしょうか。
その気球が後半でどんなふうに活きてくるのかは、ぜひ御本でご覧くださいね。
瀬戸内の海を背景に、ふしぎな灰色猫をからめて、少年たちの冒険と成長が、みずみずしく描き出された物語です(^-^)/

by makisetsu | 2016-12-30 06:10 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『こぶたのタミー学校へいく』

b0109481_5431677.jpgかわのむつみさんの『こぶたのタミー学校へいく』。
『こぶたのタミー』(国土社)の続編です。
(本のカヴァーより)
なんでもしりたがり屋のタミー。
マキちゃんから学校のことをきいて、
目をかがやかせました。
「きめた。ぼくも学校にいくよ!」
えーっ? マキちゃんは、びっくり。
それに、ちょっとしんぱい。
だけど…。

マキちゃんといっしょに学校にいくことになったタミー。タミーはそこで幾つもの出会いをして、さまざまな体験をし、いろいろなことを考えます。
タミーにとって「はじめて」づくしの一日は、うれしかったり、かなしかったり、たのしかったり、たいへんだったり…。
そしてタミーと出会ったみんなもまた、新しい気づきを得ることに…! 

この御本を読むお子さんたちもきっと、こんなクラスメイトがいたらいいなって思うはず。
赤いバンダナのタミー、めっちゃかわいいです(^-^)/

by makisetsu | 2016-12-30 06:05 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

ありがとうございました(*^_^*)

6日の瑞穂町図書館講演会「夢とロックとお笑いと」、お越しくださいました皆さま、瑞穂町図書館の館長さんはじめスタッフの方々、図書館協議会会長関谷ただし先生、ほんとうにどうもありがとうございました! 先輩作家の西沢杏子さんがHPで紹介してくださいました。どうもありがとうございます!
とても楽しいひとときをすごさせていただきました(*^_^*)
皆さまに、心より感謝申し上げます♪♪♪♪♪(^-^)/

by makisetsu | 2016-11-07 07:07 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

講演「夢とロックとお笑いと」

b0109481_7352595.jpg11月6日(日)「自作を語る-夢とロックとお笑いと」というタイトルで講演をいたします。

【読書講演会】
日時:11月6日(日)
午後1時30分開場
午後2時開演
場所:瑞穂町郷土資料館けやき館 多目的室
講師:牧野 節子(児童文学作家)

お近くの方、お時間のございます方、よろしかったらどうぞお越しくださいませ。
寒くなりましたね。みなさまどうか風邪にお気をつけて(^-^)/

by makisetsu | 2016-10-31 07:39 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『おねがい❤恋神さま 運命の人はアイツ!?』

b0109481_4221324.jpg次良丸忍さんの『おねがい❤恋神さま』シリーズ(金の星社)最終章。
(本のカヴァーより)
ユメのおばあちゃんのお店にジンがたい焼きを買いに来た。ジンがユメと話していると、ジンのバッグからお守りのケガナシくんがはずれて落ちた。ところがジンは、お守りをユメに見せたまま、うっかりわすれて帰ってしまう。明日返せばいいと思うユメだが、なんと翌朝、おばあちゃんがたおれて入院! さらにサッカーでジンが大変なことに…。
夢中読める、さわやかハートフル・コメディー、完結編!

ユメは小六のキュートな元気女子。満月神社の恋神さまがユメに言っていた「運命の人」って、いったい誰のこと?
入院したおばあちゃんの具合は?  たい焼き屋のお店は、どうなってしまうの?
他校の美少女墨乃が、ユメたちのいる花梨小のイケメン男子にアタックしようとしているらしい。そのイケメン男子って、誰?  花梨小の「裏女子会」を主催するビッグマミーは、墨乃の行動を絶対阻止するといっているけど、そこまで強くいうのはどうして? なにか理由があるの?
…などなど多くの「?」が、どんなふうに解かれていくのか、ラストまで目をはなすことができない完結編です。
ユメが運命の人に気づき、自分の心にも気づくシーンでは、読者の誰もが、胸がキュン! とするのではないでしょうか(^-^)/

by makisetsu | 2016-10-30 05:10 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『釣りに行こう!』

b0109481_2041171.jpg高橋秀雄さんの『釣りに行こう!』(文研出版)
(本のカヴァーより)
いとことイワナを釣り上げた佑太は、クラスのテツを誘って、釣りを始めようとする。
じいちゃんも何十年ぶりに釣りを始めることに。
釣り道具をそろえた佑太とテツだが、近くの大谷川は来年春まで禁漁だった。
二人はクラスのまゆみちゃんも誘って、じいちゃんに管理釣り場へ連れて行ってもらう。みんな、釣りの解禁日がとても待ち遠しい。

「いつもそうなんだよね。負けるのがいやで、すぐ勝負をあきらめるんだよね」と姉ちゃんに言われる祐太。
いつも祐太の通知表に書かれている「あと一歩」という先生の言葉。

いままで、なにをはじめても、あきっぽくてやめてしまった祐太が、「釣りもそうなってしまうのか」という一抹の不安を抱きながらも、友だちとともに、釣りにぐいぐいハマっていく様が、活き活きと、ぴっちぴち弾むリズムで綴られている物語です。この物語を読む子たちもぐいぐいひきこまれて読み進み、7章「クリスマスツ釣りー」 8章「解禁日」では、きっと祐太たちといっしょに釣りにいっているような気分になり、ワックワクするに違いありません!

なにかに夢中になることの楽しさが、じんじん伝わってくる御本です(^-^)/

by makisetsu | 2016-10-18 20:45 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『釣りの楽しみ』

b0109481_206859.jpg鈴木義則さんの『釣りの楽しみ』(新潟日報事業社)
(本の帯より)
60歳で定年退職したとき「わが家の漁師になる」と宣言した。魚に夢中になった小学校時代から、古希を迎えても衰えぬ釣りへの興味と情熱を、児童文学者でもある著者がつづった釣りエッセー。併せて創作児童文学「ボクの釣り友だち」も収載。

2章「日々の独り言」の6「岸から見てまっすぐ?」のエピソードがとても印象的でした。

「釣り場は、混めば混むほど、自分のサオをおろせる範囲を厳格に守らなければならない」。けれどその日、防波堤での隣の釣り人は、こちらの範囲に食いこんできて、いやな感じだったとか。しかし休憩をとり珈琲を飲みながら、その「隣の釣り人」の真後ろに近いところから海のほうを眺めたとき、作者は気づくのでした。その人が、範囲をちゃんと守って釣りをしていることに。
作者は続けます。「実は、海では、こういうことがよくある。一種の錯覚になるかもしれないが、自分の立ち位置によって、相手が変わって見えるのである」
「そういえば、この『立ち位置』によってという感覚、釣りだけでなく、生活の全てに当てはまりそうだ」

釣りの話に重ねて作者の人生観もうかがえる、味わいの深いエッセー集です(^-^)/

by makisetsu | 2016-10-18 20:11 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)