カテゴリ:新刊・教室・講演など( 300 )

 

全国読書作文コンクールの対象図書に

『サイコーのあいつとロックレボリューション』(国土社)が、全国学習塾協会の「第27回全国読書作文コンクール」の対象図書に選ばれました。

対象図書は全10冊。「小学生の部」「小学生・中学生の部共通」「中学生の部」に分かれていて、『サイコーのあいつとロックレボリューション』は、「小学生・中学生の部共通」のうちの1冊となっています。応募方法など詳細は、全国学習塾協会の「全国読書作文コンクール」のところをご覧ください。


読者の方たちがそれぞれに、この作品からなにかを受けとって、それを表現してくださったら、作者としてたいへん嬉しいです!

ちなみにこの本のセトリ♪じゃなかった(^^もくじ、はつぎの通りです。ビートルズの曲名とストーリーの絡みを楽しんでいただけましたら幸いです♪

プロローグ―出会い 1アイ・ニード・ユー 2ボーイズ 3ヘルプ!

4アイ・フィール・ファイン 5ビコーズ 6アイ・ウィル

7イエスタデイ 8ヒア・カムズ・ザ・サン  ♪♪♪♪♪♪♪♪(^-^)/


by makisetsu | 2017-05-20 17:03 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『宮沢賢治の鳥』

国松俊英先生が文を綴られ、舘野鴻氏が画を描かれた宮沢賢治の鳥 BIRDS LIVING IN IHATOV(岩崎書店)

(内容紹介文より)

賢治のどんな作品にどんな鳥が登場しているかを、細密画と文章でつづります。賢治の自然への思い、小さな生き物への愛情、野生の生き物と共存したいという願いを伝えます。

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ページを繰るたびに、感嘆のため息をつかずにはいられません。

格調高き文と、精緻な画に。

賢治の作品の印象的な場面の数数、作品に登場する鳥たちの解説と謎解き、そして賢治の樺太への旅、亡き妹トシへの思い……

細密画からは鳥たちの、自然が生み出した素晴らしい色彩、鳴き声や羽ばたき、羽毛の感触までもが伝わってきます。

たいへん美しい御本です! ぜひお手にとってご覧ください(^-^)/


by makisetsu | 2017-05-17 00:28 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

新刊『古典から生まれた新しい物語<おもしろい話> 』に作品収載

こちらも3月発売です。新刊『古典から生まれた新しい物語<おもしろい話>』(日本児童文学者協会・編 偕成社)に作品掲載。このシリーズは<恋の話><冒険の話><おもしろい話><こわい話><ふしぎな話>全5巻のアンソロジーで、私の作品「恋はハートで」は、<おもしろい話>に収録されています。4人の作家のアンソロジーで、表題作「耳あり呆一」は内田麟太郎氏の御作。タイトルからしてもうおもしろいですね!

(本のカヴァーより)この本に収められている四つの作品は、古典とよばれる古今東西の物語にヒントを得て書かれています。この巻では、おもしろい、ユニークな話を収録しました。それぞれの作品の最後に、作者からのメッセージがあります。また、巻末には、その古典へと導く読書案内もつけました。時の流れにのせて、新しいストーリーから、いにしえの物語が息づきます。

私の作品「恋はハートで」は、シェイクスピアの喜劇『十二夜』をヒントに書いたコミカルなお話です。私は高校生のとき(遥か昔・笑)文化祭の舞台で『十二夜』を演じたことがあり、そのエピソードは作者からのメッセ―ジ「作者より」のなかに書きました。

ところで私は道尾秀介氏のファンですが、この本の絵を描いてくださっている山本重也さんは、道尾氏の2016年の新聞連載小説「満月の泥枕」の挿絵を描いていらっしゃいました。思いがけぬ共通点にニコニコ(*^_^*)

巻末<古典への扉>では編者の方が、「新しい物語」のヒントとなった「古典」についての解説と本の紹介をしてくださっています。このシリーズを楽しんでくださったお子さまたちが、ぜひ、さまざまな古典も楽しんでくれますように(^-^)/

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by makisetsu | 2017-03-05 13:46 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

新刊『本当にあった? 世にも不可解なお話』に作品収載

新刊『本当にあった? 世にも不可解なお話』(たからしげる氏・編 PHP研究所)に作品掲載。このシリーズは、『本当にあった? 世にも不思議なお話』『本当にあった? 世にも奇妙なお話』『本当にあった? 世にも不可解なお話』全3巻のアンソロジーで、3月のはじめに同時発売! 私の作品「ラブラブ岩の秘密」は、『本当にあった? 世にも不可解なお話』に収録されています。

(本のカヴァー、帯より)著者自身が経験したり、見聞きしたりした世にも不可解な出来事をもとに書いたお話。児童文学界の著名作家10人が書いた、誰にも理解できない「私だけの物語」

全3巻に、30人の作家の、不思議で、奇妙で、不可解なお話が収められていて、すばらしい作品がいっぱい! ぜひ3冊そろえてお読みいただけましたら幸いです♪♪♪

shimanoさんのとてもすてきなイラストとともにお楽しみくださいませ(^-^)/

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by makisetsu | 2017-02-26 05:08 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

NHK青山カルチャー「童話・お話の書き方」春講座

NHK青山カルチャー「童話・お話の書き方」春講座、お申し込みの受付が月22日()から始まりました。講座は毎月回、第1土曜日におこないます。今年は4月1日(土)スタートです! 

童話をはじめて書くという方でもだいじょうぶ。あなたのなかに眠っているお話の種を開花させてください。おひとりおひとりの良いところが伸ばせるようアドバイスさせていただきます。

詳細は青山教室 03-3475-1151に直接お問い合わせくださいね。

青山教室HP からのお申し込みもできます。講座のカテゴリ「文章・文芸」のところから「文章」をご覧ください。

お待ちしております (^-^)/


by makisetsu | 2017-02-23 06:17 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『公募ガイド』3月号にインタビュー掲載

2月9日()発売の『公募ガイド』3月号に、インタビューしていただいた記事が掲載されています。(20~21ページ)

特集が「童話の作り方」ということで、童話の創作法の一部などについてお話しさせていただきました。

よろしかったらぜひご覧くださいね(^-^)/

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by makisetsu | 2017-02-10 05:51 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

文学コンクール&NHKカルチャー教室

*第12回日能研文学コンクールの審査員の一員をつとめさせていただきました。
入選作品と選評はこちらのページをご覧ください(^-^)/

*NHKカルチャー青山教室「童話・お話の書き方」、今年は1月7日(土)からとなります。
詳細はこちらの左側「講座のカテゴリ―から探す」から「文章・文芸」の「文章」のところをご覧くださいね(^-^)/

by makisetsu | 2017-01-04 16:30 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『鳥のいる地球はすばらしい 人と生き物の自然を守る』

b0109481_60566.jpg国松俊英先生の『鳥のいる地球はすばらしい 人と生き物の自然を守る』(文溪堂)
(本のカヴァーより)
干潟の近くへ引っ越したのをきっかけに、干潟の保護や、そこに生息する鳥に興味を持ちはじめた著者。野鳥観察をするうちに、心が癒され、豊かになるだけでなく、鳥が自然環境の変化がわかる、環境の指標にもなっていることに気がつきます。
鳥や生き物を通じ、長年自然に向き合ってきた著者の活動をあますことなく描いた、一冊。

帯に「鳥と自然を見続けてきたノンフィクション作家・集大成の1冊」とある言葉そのままに、たいへん読み応えのある御作です。豊富な写真とともに、ご自身が描かれた「鳥の絵」や「密漁監視メンバーの人たちのイラスト」が掲載されているのも、お宝感たっぷり!
「勤めていた会社をやめ、児童文学の世界に飛びこんだ」決心をされたときのことが書かれている箇所も、とても印象的でした。

鳥にひかれていく経緯。いろいろな鳥の魅力。自然を守ることの大切さ。それらと重ねあわせて、「人生の生き方」「挑戦する勇気」「行動することの素晴らしさ」が、強く強く伝わってくる御本です(^-^)/

by makisetsu | 2016-12-30 06:15 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『夏の猫』

b0109481_552549.jpg北森ちえさんの『夏の猫』(国土社)
(本のカヴァーより)
海(かい)と舟(しゅう)、
いとこ同士のふたりとなっちゃんが、
夏の合宿で見つけた「ナツネコ」とは…。

あることがきっかけで、大好きなサッカーをやめてしまった海。
海と同じ5年生で、体が弱いけど勉強はよくできる、いとこの舟。
二人は呉の町で夏休みの合宿をし、二人より年上の超優秀な理系女子なっちゃんに、勉強をみてもらいます。

物語の前半、ゴミ袋でミニ気球をつくるシーンに、読者はワクワクするのではないでしょうか。
その気球が後半でどんなふうに活きてくるのかは、ぜひ御本でご覧くださいね。
瀬戸内の海を背景に、ふしぎな灰色猫をからめて、少年たちの冒険と成長が、みずみずしく描き出された物語です(^-^)/

by makisetsu | 2016-12-30 06:10 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『こぶたのタミー学校へいく』

b0109481_5431677.jpgかわのむつみさんの『こぶたのタミー学校へいく』。
『こぶたのタミー』(国土社)の続編です。
(本のカヴァーより)
なんでもしりたがり屋のタミー。
マキちゃんから学校のことをきいて、
目をかがやかせました。
「きめた。ぼくも学校にいくよ!」
えーっ? マキちゃんは、びっくり。
それに、ちょっとしんぱい。
だけど…。

マキちゃんといっしょに学校にいくことになったタミー。タミーはそこで幾つもの出会いをして、さまざまな体験をし、いろいろなことを考えます。
タミーにとって「はじめて」づくしの一日は、うれしかったり、かなしかったり、たのしかったり、たいへんだったり…。
そしてタミーと出会ったみんなもまた、新しい気づきを得ることに…! 

この御本を読むお子さんたちもきっと、こんなクラスメイトがいたらいいなって思うはず。
赤いバンダナのタミー、めっちゃかわいいです(^-^)/

by makisetsu | 2016-12-30 06:05 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)