<   2017年 03月 ( 1 )   > この月の画像一覧

 

新刊『古典から生まれた新しい物語<おもしろい話> 』に作品収載

こちらも3月発売です。新刊『古典から生まれた新しい物語<おもしろい話>』(日本児童文学者協会・編 偕成社)に作品掲載。このシリーズは<恋の話><冒険の話><おもしろい話><こわい話><ふしぎな話>全5巻のアンソロジーで、私の作品「恋はハートで」は、<おもしろい話>に収録されています。4人の作家のアンソロジーで、表題作「耳あり呆一」は内田麟太郎氏の御作。タイトルからしてもうおもしろいですね!

(本のカヴァーより)この本に収められている四つの作品は、古典とよばれる古今東西の物語にヒントを得て書かれています。この巻では、おもしろい、ユニークな話を収録しました。それぞれの作品の最後に、作者からのメッセージがあります。また、巻末には、その古典へと導く読書案内もつけました。時の流れにのせて、新しいストーリーから、いにしえの物語が息づきます。

私の作品「恋はハートで」は、シェイクスピアの喜劇『十二夜』をヒントに書いたコミカルなお話です。私は高校生のとき(遥か昔・笑)文化祭の舞台で『十二夜』を演じたことがあり、そのエピソードは作者からのメッセ―ジ「作者より」のなかに書きました。

ところで私は道尾秀介氏のファンですが、この本の絵を描いてくださっている山本重也さんは、道尾氏の2016年の新聞連載小説「満月の泥枕」の挿絵を描いていらっしゃいました。思いがけぬ共通点にニコニコ(*^_^*)

巻末<古典への扉>では編者の方が、「新しい物語」のヒントとなった「古典」についての解説と本の紹介をしてくださっています。このシリーズを楽しんでくださったお子さまたちが、ぜひ、さまざまな古典も楽しんでくれますように(^-^)/

b0109481_13154796.jpg



by makisetsu | 2017-03-05 13:46 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)