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「マツモトクラブ×ルシファー吉岡 ツーマンライブ」

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先々週、「マツモトクラブ×ルシファー吉岡 ツーマンライブ『Big Comic Films』」にいってきました。

中目黒キンケロシアター。

キンキンケロンパシアターね。

この劇場にいくのははじめてです。

むかし牧野邦夫叔父がなかめに住んでいたことがあり、ときどき遊びにいっていましたが、そこの近くでした。

こじんまりしたきれいなシアター。階段状でみやすい客席です。会場に流れている『Take the’A’Train』がとまるとLiveのはじまりはじまりぃ。

どのコントもおもしろかったですが、特にいいなあ! と思ったのが次の3本でした。

「えぐち」

江口・森高夫妻のご子息「えぐち」の担任教師(マツクラさん)は、かねてから森高の大ファン。今日は三者面談。担任教師は「はじめて森高に会える~!」とソワソワワクワクしているのですが

というマツクラさんのコントをTVでみたことがありましたが、このライブではそのあとコンビニシーンがあり、そこで「えぐち」がバイトしてます。そのコンビニの店長がルシファーさんで、これまた森高千里が大好き。そこに担任教師がやってきてという感じで続いていて、おもしろさ倍増! 森高さんの曲や江口さん主演ドラマの曲がかかるのも楽しかったです♪

「コンサートデビュー」

初めてコンサートにいく男性(マツクラさん)に、いく際の持ち物(タオルとか双眼鏡とか)やライブ会場でのあれこれを教えてあげる友人(ルシファーさん)。そのやりとりがオモロ。ルシファーさんのスムーズな動きと、マツクラさんのどこかぎこちない動きの対照がとても生きているコント。ラスト、マツクラさんがコンサート会場でaikoの曲を踊りきるシーンは圧巻(*^^)v

「道案内」

祖父の葬式の、道案内の看板を持つ男性(ルシファーさん)。そこにお祭りのような赤いハッピ姿の若い男子(マツクラさん)があらわれ、その姿のままお葬式に向かおうとするのですが…。

ハッピ姿の男子のキャラがすごく魅力的。亡くなったおじいちゃんとの交流、思い出が胸に沁みる、ハートウォーミングコントでした。

ツーマンならではのおもしろさが溢れていたLIVE! 

またいってみたいです(^-^)/

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マツクラさんのネタで大好きなのが、今年のR-1 でみた、更新したかたち(なにより雪がすばらしかったなあ!)の「プラットホーム」ですが、そこに出てくる地名が、更新後は「かけがわ」。先日スーパーでこんなお茶をみかけ、思わず買ってしまいました(笑)。

ところでモノマネ番組でマツクラさんが渋谷すばるさんで出てくるのも楽しいですが(^◇^)いま、山本耕史さんが植木等さんを、志尊淳さん(前髪をあげた髪型だとウォンビンに似ている!)が小松政夫さんを演じているドラマ『植木等とのぼせもん』で、西村ヒロチョさんが安田伸役、パーマ大佐さんが石橋エータロー役で出ているのも楽し(^◇^)。クレージーキャッツそれぞれの担当楽器を本当に演奏できる方がキャスティングされたのでしょうね。だから演奏シーンも活き活き♪(^-^)/



by makisetsu | 2017-09-25 07:15 | お笑い・TVの感想など | Comments(0)  

コント「お前、ホンマ最低やな!」王決定戦

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11日、コント「お前、ホンマ最低やな!」王決定戦にいってきました。

赤坂RED/THEATER。

ジャルジャルさんとマツモトクラブさんが同じステージに立つという嬉しいLIVE!

その他の出演メンバーもホンマ豪華で、MCからしてレイザーラモンHGさんとRGさんというぜいたくさ。

「救いようのないキャラが出てきて、『こいつサイテーやな!』ともっとも思わせてくれるコント」をやったところが優勝! という戦い(笑)

「後味のわるさ」のたとえとしてRGさんが、ビョークの『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のバッドエンドをあげていたのが、さすがのセンス(^0^)

ということで、しようもないキャラが続々(A^^;

1組目、ザブングルさん。バイト面接に来た、やたら態度のでかい53歳のニートの男性を加藤さんが演じて、味わい深かったです。

コントのあとはどの組も、MCのレイザーラモンさんとのちょっとしたトークがあって、そこで松尾さんお得意の徳永英明さんの歌のおまけもありました♪レイニーブルーもう終わったはずなのに~♪

2組目、空気階段さんは初めて見ました。渡辺篤史さんのTV番組『建物探訪』をパロったコントです。家を探訪しにきたはずのその男性は、ある種の欲望の強さがハンパなく、その家の奥さんやワンちゃんや、はてはいやまったく、なにを探訪しているのやら()

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3組目、マツモトクラブさん。ロックで天下とる夢をもって上京したけれど、田舎に帰って実家の農業を継ぐことにしたヒロシ。

ヒロシが帰るというので、別れを告げにきた、同じ夢を見たロック仲間カズヤ。(マツクラさんはピン芸人さんですから、カズヤのセリフは前もって自分で録音したものを流します)。仲間での思い出の数々や、思いを込めた別れの言葉を重ねていくカズヤは、ヒロシが「じゃあ」と去ろうとしても、何度も何度も何度も何度も引きとめ、放してくれません。

じつは、カズヤの、本当の目的は……! 

ネタばらしは控えます。いやあカズヤはサイテーなやつでしたが()コントはサイコー、前半のカズヤのセリフの幾つもが伏線になっていて見事です。あと、サングラス姿もすてきでした(*^^)v

コント後のトークでRGさんが、マツクラさんを「静のイケメン」、HGさんを「動のイケメン」と評していました。「全然客席の共感を得れてないやん」とHGさんが笑っていましたが(^o^)

4組目、かもめんたるさん。つきあいはじめたカノジョが忘れていったケータイが鳴ったので、思わず出てしまったイマカレ槙尾さん。電話はモトカレからでした。そのモトカレがもう、すっごくキモくてヤナやつでというのを岩崎さんが、「本当にいそう」な感じで演じていらして、鳥肌が……

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5組目、ジャルジャルさん。オーディションを受けるピン芸人、チャラ男番長、福徳さん。イェ~~~!♪チャラチャラチャラチャラチャラ男番長♪って、もう、こう書いているだけで楽しくなってしまいます(*^_^*)

チャラ男番長のしつこさといい加減さ、チャラい服装と中腰姿勢とむかつく言い回し、それらすべてにイッライラしている審査側の後藤さんの苛苛演技がまた真に迫っていて、うまいなあと。イライラしながらも、結局相手の希みを受け入れてしまう優しさがあり、きっぱり断れ切れない自分にまたイライラしている、といった感じ。

ちらっと光がみえるラストのしめ方もすてきなコントです(*^^)v

トークではRGさんが『ヒーローショー』の話を持ち出して、おもしろかったです。

6組目、さらば青春の光さん。ギャンブルの金を調達するために自分の内臓を売る男の話。と文字にすると重くなりますが、それをしっかり笑いにかえていらっしゃいます。ネタがとてもきっちりしていて、うまいおふたり。

7組目、天竺鼠さん。教室でのテスト風景。見回っている先生が川原さん、テストを受けている生徒が瀬下さん。瀬下さんは、実際にはない机に手を置き、実際にはない椅子に座っている姿勢をとっているのですが、それが長い時間続くと足腰が~(*_*;…いやあ、ホンマにしんどいやろうなあ。 独得の空気感をもったおふたり。東京でも何度か拝見していますが、大阪でみたときの印象が一番強いです。

優勝はかもめんたるさん。岩崎さんの、キャラ設定と演技力! に納得。でもホンマサイテーだったのは、空気階段さんのコントに出てきたキャラのような気も(笑)

ところでRGさんはずっとハンチングをかぶっていましたが、ラスト、一瞬脱いで、こぶしたかしヘアを見せてくれました()

ザブングル松尾さんの徳永SONGもまた最後に聴けて(^o^)♪壊れかけのレイディオ~♪

嬉し楽しい2時間でした(^-^)/


by makisetsu | 2017-08-13 05:30 | お笑い・TVの感想など | Comments(0)