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トトント トトント

ジャルジャルさんとマツモトクラブさんを同じステージでみることができたというのはホンマ嬉しかったですが、若大将と小林賢太郎さん同じMVでみることができちょるいうのもホンマ嬉しいですねえ♪東京五輪音頭-2020-♪ソレトトント トトント(^-^)/

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by makisetsu | 2017-08-17 07:25 | 音楽・美術の感想など | Comments(0)  

『うるう』みたび&『うるうのもり』

b0109481_0204070.jpg先週いってきました。小林賢太郎さんの『うるう』。下北沢本多劇場。
4年前の大阪、昨年の横浜についで3回目の観劇です。

森に独りで住む男ヨイチさんと、あるきっかけでヨイチさんと知り合った少年マジルくん。
年の離れた二人ですが、誕生日は同じでした。それは2月の…(タイトルから、おわかりですね)
マジルくんは毎日、森をたずねてくるようになります。
「もう来るな!」と口ではいうものの、マジルくんが来るのを待つようになるヨイチさん……。
ヨイチさんはどうして、森に独りで暮らしているのでしょうか。誰とも関わろうとせずに。
やがてマジルくんは、そのわけを知ることになります。
そして二人は……。

今回も、ラストシーンでは胸が熱くなり、涙、涙、涙……。おもしろくて、哀しくて、せつなくて、あたたかくて、このうえなく美しい物語。その物語を活かすために、あらゆることに細部まで心が配りつくされている、すばらしい舞台でした。

以前好きだったバンドRABBIT(解散しています)のある曲に、「二兎を追うものは三兎を得る。そして天は二物を与える」という歌詞があるのですが、賢太郎さまの舞台を観るたび、二物どころではない多分野にわたる才能に、「すごいなあ!」と、唯々、ため息。

舞台はヨイチさんに扮したヨイチさん目線の小林さんの独り芝居ですが、ヨイチさんのみならず、ほかの登場人物たちや動物たちや植物たちの生き生きした動きも見え、声が聴こえ、気持ちが伝わってくるのでした。

b0109481_021889.jpg絵本『うるうのもり』は、少年のほうの視点で描かれています。少年と、森に住む男、どちらの年齢設定も、舞台より2歳上になっています。

パッヘルベルの『カノン』と、北原白秋・詞 山田耕筰・曲『まちぼうけ』。舞台でも絵本でもこの2曲は、大事な役割を担っています。(あまりいうとネタバレになってしまうので(A^^;控えますが)

『まちぼうけ』といえば、藤子・F・不二雄氏の「コロリころげた木の根っ子」という怖~い漫画でも、とてもうまく使われていましたっけ。

優れた楽曲は、ほかの芸術作品と関わることでその作品を活かし、その作品がまた、その楽曲を活かす、ということがあるのだと思います。

……うるーう! うるーう!

♪まちぼうけ まちぼうけ……

さてまた4年後のうるう年に、賢太郎さまは『うるう』を上演してくださるでしょうか。
心から、心から待ち望んでいます(^-^)/

by makisetsu | 2016-02-29 02:29 | 映画・舞台の感想など | Comments(0)