国名分けっこ☆ドネシア、ドネシア

b0109481_03230139.jpg数日前、電車のなかで女子高生二人が、「ドネシア」の話をしていて嬉しかったです(*^_^*)

ジャルジャルさんM-1ラストイヤー、優勝はのがしてザンネンでしたが、1本目のネタ「国名分けっこ」、めちゃおもしろかったです! 

「ドネシア」「ゼンチン」の繰り返しが耳についてはなれません。インインアルアルインアルアル() 国名つながりで、シャレでゴージャスさんとも共演してほしか~(^◇^)

さてジャルジャルさんはいま、Beatlesでいうとどのぐらいの時期まできているのでしょうか。おととしの今頃の「モジャモジャルジャル」もすてきだったなあ~♪ この先も、ほんとうにほんとうに楽しみです(^-^)/


b0109481_03241749.jpgところで11月はポールのLIVEの数日あと、代官山アップステアーズギャラリーでの「ウィ・ラヴ・ポール展」にもいってきました。ポール直筆のコードダイヤグラムや、ポールのステージジャケットや、『ヤア!ブロード・ストリート』でポールが使用したディレクターズチェアなど50点余りが展示されていて楽しめました♪ 

和田唱さん(トライセラトップス)と上野樹里さんご夫妻もいらしたとスタッフの方がおっしゃっていましたっけ(^-^)/


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今年ももうあと少し。

12月の街はキラキラしていて、歩くだけでワクワクしてしまいます♪


ぐんと寒くなってきました。

みなさま体調にどうぞお気をつけて(^-^)/


# by makisetsu | 2018-12-09 05:55 | お笑い・TVの感想など | Comments(0)  

ジャルジャル単独ライブJALU JALU TOWER 2018

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ジャルジャル単独ライブ「JARU JARU TOWER2018ルミネtheよしもと。

春の単独から半年、11月4日にいってきました。

ジャルジャルさんの単独はずーっと拝見していますが、いままでイッチバン! 完成度が高いLIVE

たっぷり笑わせてくださったあと、

ラストのゾワ~)゚Д゚(~! が見事決まっていて、ほんっとうにおもしろかったです!(*^^)v


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そして後藤さんと福徳さんの

「どっちかはずっと出てTOWER

途切れることなく出演、熱演! 


しかもお二人がコントの流れで何度か客席におりてくるという、ファンに優しい大サービス(^◇^)


構成に細かい心配りがされているLiveだなあと思いました。


すべてがつながりを持つ多数のコントのなかで私が特に好きだったいくつかは、

「ボイパめっちゃ小さい奴」はははっ(^O^)

「心の底から無名芸人のボケいらんと思ってる奴」…漫才が成立しないのに(A^^;マジでボケいらんと言い張る福徳さんがホンマユカイ

「芝居クサイ人は役者論もクサイ奴」「エチュードに引く奴」…めちゃクサイ役者論ぶち、めっちゃクッサイ演技する後藤さんがもう、おっかしくておっかしくてサイコー! おなか抱えて笑っちゃいました。 

「実は空き家に~」…おっと、ホラー(?)な結末はぜひ、来年発売のDVDでご覧くださいませ。

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こちらは後藤さんと福徳さんが、ろくろでつくった作品。.

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M-1も楽しみです(^-^)/


# by makisetsu | 2018-12-01 05:55 | お笑い・TVの感想など | Comments(0)  

ポール・マッカートニー FRESHEN UP JAPAN TOUR 2018

b0109481_04262988.jpgポール・マッカートニー「フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018」東京ドーム。

10月31日(水)と11月1日(木)に続けていってきました!

混ぜて書きます(^^ゞ

両日ともアリーナ席。31日は「B」ブロックの前のほうでしたが端近くの席でちょっと見づらかったです。1日は「C」ブロックで少し後ろですがほぼ正面だったので、ちゃんと見えて嬉しかったです(*^_^*) 

1日はYOSHIKIさんが来場されたのも見えました~。

18:30の開演時間を31日は15分ほど、1日は20分ほどまわったところでスクリーンにヘフナーのベースがきらめき、ポール登場! ジャーン!♪イッツビーナハーデイズナーイ、きゃ~~~!

b0109481_04270957.jpgA Hard Day’s Night」2曲目は「Hi, Hi, Hi」♪ハーイハーイハーイ! 「コンバンハ、トーキョー」「タダイマ」きゃ~~~(^o^)/ 

1日は「カエッテキタヨ」とも。おかえりなさーい、デニムが似合う76歳(^_-)-

All My Loving」♪アイウィルセントゥユウウ~

「今日も日本語ガンバリマス」「みんなイチバン!」きゃ~~~!ヽ(^o^)丿

(以下、「きゃ~~~」を省略します・笑)

Letting Go」ワインカラーの少女。

「今日はむかしの曲も新しい曲も中間の曲もやるよ」と。そしてニューアルバム『エジプト・ステーション』からWho Cares

続けて、「イチバン、イチバン、イチバンバンババンバン!」「Come On to Me

ビートルズ感たっぷりの『エジプト・ステーション』

ポールが描いたアルバムジャケットの絵は、音楽同様、ほんとうにすてきです!

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スタートからの以上の曲順が31日で、1日は2曲目が「Juniors Farm

3曲目が「Cant Buy Me Love」♪キャントバイミーラーブ

そして「Letting Go」「Who Cares」「Got to Get You into My Life」「Come On toMe」という曲順でした。いろいろな曲が聞けて嬉し(*^^)v

そのあとはベースをギターにもちかえてLet Me Roll It

「最後につける部分は、いつもジミヘンに似せているんだ」とジミ・ヘンドリックスのことも話してくれます。

I’ve Got a Feelingああ、ギターソロのカッケーことといったら!

そしてギターからピアノに。「LetEm In

「ツギは奥さんナンシーのために書きました」

My Valentine」美しい曲を味わいつつ、スクリーンのジョニデを見てふと思いました。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の封切り、もうすぐですね~。

「次の曲はウイングスファンに」両手で「W」のマークをつくるポール。それに応えるファン、ファン、ファン。

1985」「Maybe I’m Amazed

ピックをくわえて、ピアノからアコギに。

I’ve Just Seen a Face」♪フォーリンイエスアイムフォーリン~ ただただうっとり~(*^^*) 

1日は「夢の人」のかわりに「恋を抱きしめよう」「We Can Work It Out」でした。

「次はビートルズの初レコーディング曲ダヨ」

In Spite of All the Dangerクオリーメンがリヴァプールスタジオで初めてレコーディングした曲ですね。

観客もいっしょにコーラスを♪ウォ、ウォウォ、ウォ、ウォウォ 楽し~!(^^)

そして「From Me to You」「Love Me Do」と続きます。1日は「Love Me Do」録音のときのジョージ・マーティンのエピソードも。

「公民権運動について歌った曲だよ」名曲「Blackbird」せりあがった真ん中のステージの前面に映る鳥きっときっと、高く高く飛んでいったことでしょう。

ジョンに捧げる「Here Today」聴くたびに胸に沁みる曲です。

キーボードに向かい「Queenie Eye」「Lady Madonna」♪スィーハウゼイラーン、熱気あふれる会場!

そしてまたアコギにかえながら、「サイコー!」と叫ぶポール!

b0109481_04494948.jpg(ちなみに拙著『サイコーのあいつとロックレボリューション』はBeatles大好きなバンド少年たちの物語。ポールのLIVEシーンも出てきます。あらためてどうぞよろしくです(^o^)丿)

Eleanor Rigby」1日のLiveではめずらしく入りをミスって、「わざとやったんだよ」と茶目っ気たっぷりにいうポールが、とてもチャーミングでした!(*^_^*)

ベースに持ちかえて、「この曲は今回初公開」と、『エジプト・ステーション』より「Fuh You」を。

『サージェント・ペパーズ~』から「Being for the Benefit of Mr. Kite!

ウクレレを持ちジョージ・ハリソンの「Something」。バックのスクリーンにジョージとポールのツーショットやビートルズの映像が流れ、涙が……

b0109481_04305564.jpgOb-La-Di,Ob-La-Da」「イッショニウタオウヨ!」会場もめちゃヒートアップ!「Band on the Run」「Back in the U.S.S.R.」♪バッキンUS、バッキンUS、バッキンUSSR!

ピアノでおなじみのイントロから「Let It Be

すさまじい爆発音と煙にドッキドキの「Live and Let Die

会場中が♪Nanana nananana~の大コーラスになる「Hey Jude

アンコールには大きな日の丸の旗をふって登場のポール、10月31日のハロウィンの日には、スカルマスクをかぶっていました(笑)

アンコール一曲目、31日は「Yesterday

「モット聴キタイ?」「イエ―!!」

1日は「I Saw Her Standing There

「サイコー」「チョーサイコー」「イチバン!」

1日は客席から一組のカップルをステージにあげて、そこで男性がプロポーズするのをポールがサポートするという演出もありました。女性はもちろんOK! 聞こえてきたまわりの声。「いいなあ!」「でもこの先別れられないわね(笑)」

b0109481_05101214.jpgSgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
Helter Skelter

終わりの時間が近づいてきます。あー、終わってほしくないなあ

「すばらしい観客に、このLiveを実現してくれたスタッフに、クルーに、最高のバンドに」とみんなに感謝のことばを捧げるポール! 

Golden Slumbers」「Carry That Weight」「The End

31日は2時間半、1日は2時間45分にもおよぶLive! 

すばらしい歌声と演奏と楽曲に、たくさんの幸せと元気をいただいて帰ってきました。ポール・マッカートニーってほんとうにすごいなあ! 熱いなあ! なんてすてきな人なんだろう! と、あらためて感じ入った二晩でした(^-^)/♪♪♪♪♪


# by makisetsu | 2018-11-04 07:07 | 音楽・美術の感想など | Comments(0)  

くつしたの出番

b0109481_08522850.jpgやっと涼しくなりましたね。

暑がりなので、夏のあいだはうちでは裸足でいますが、そろそろ靴下の出番です。


新しい靴下をおろすときは、それなりにときめきます。

8月に京都の3(スリー)コインズで買ってきたもの。舞妓はーん()


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こちらは渋谷ヨシモト∞ホールで買った千鳥さんの。クセがすごい()

更新サボっていましたが(A^^;あいかわらずあちこちLiveにはいっています。

先月20日から後期の授業が始まりました。元気にすごしています(^-^)v

夏から一気に冬?というような感じですが、みなさま、どうかくれぐれも体調にお気をつけて(^-^)/


# by makisetsu | 2018-10-16 09:11 | その他 | Comments(0)  

『君の輝く夜に』

b0109481_12062936.jpg稲垣吾郎さんの『FREETIME,SHOWTIME 君の輝く夜に』を観に、今週は京都劇場にいってきました。当日の京都は39度越え~(A^^;写真は劇場フロアからのガラス越しの京都タワー。

恋と音楽FINAL~時間劇場の奇跡~』から2年ぶりの舞台。作・演出 鈴木聡氏。音楽 佐山雅弘氏。「恋と音楽」シリーズと同じチームのミュージカル・コメディ。19:00からのソワレ。なんと席が最前列というラッキー! でした。


舞台背景は、海辺の国道沿いの、宿屋を兼ねたダイナーの店内。

♪海辺の町でふと出会う 4つの物語

 人生は歌と出会い 誰もが旅の途中

オープニングソングのあと物語がスタート。

季節は夏の終わり。中古のルノーでダイナーを訪れたひとりの男ジョージ(稲垣吾郎さん)。彼はこの店で、かつての恋人と、10年後に会おうという約束をしていて、今日がその日なのでした。

ダイナーの女主人ライザ(北村岳子さん)、謎めいた美人宿泊客ニーナ(中島亜梨紗さん)、そしてジョージよりあとに、やはり車でダイナーを訪れた、大人の魅力たっぷりの女性ビビアン(安寿ミラさん←その歌と踊りと佇まいのかっこよさといったら!)

面々は軽やかに会話を交わし、海にいっていたニーナが持ち帰ってきたアジで、ジョージはフライをつくったりもします。このシーンでの「素晴らしきアジフライ」という曲がとても楽しいです! 

♪子供のころを思い出す アジフライ キラキラしてたあのころ アジフライ

 大人になって 食べなくなる アハハハ ヒレカツが うまいだなんて

 だいじなものを忘れたんじゃないの アハハ あんたもわたしも

b0109481_12070785.jpg三谷幸喜氏の『オケピ!』でヴァイオリン奏者役の戸田恵子さんが歌う「サバの缶詰」をちょっと思い出したりしました。あれもいい歌だったなあ♪

一幕と二幕のあいだはSHOWTIME!「ニューヨーク・ニューヨーク」「マック・ザ・ナイフ」「アローン・アゲイン」「いつか王子様が」「ライク・ア・ヴァージン」「イエスタデイ・ワンス・モア」などなど、バラエティに富んだ曲を4人が歌い踊る、すてきなひとときでした。

さてジョージ(森本譲治)の元恋人は果たして来るのでしょうか? そしてビビアン(日比野杏)が隠している真実とは……? 4人の抱える秘密と謎は、二幕で明かされることになります。


コミカルでさわやか、肩に力を入れすぎない、さらりとした感じ。けれども胸に浪漫を抱き続けているジョージ。そんな彼の魅力(それは多分に稲垣さんご自身とも重なるような気がします)が十二分に伝わってくるお芝居。共演者の方々と、そして音楽を演奏するバンドの方々(佐山こうたさん(piano)高橋香織さん(violin)バカボン鈴木さん(base)三吉“ヨ吉功郎さん(guitar)仙波清彦さん(percussion))とも心地よく溶け合っての、まさに、まぶしいほどの、吾郎さんの輝く夜でした☆☆☆☆☆

こういう、熅(いき)らない良さがある、粋でお洒落な舞台って、吾郎さんにぴったり! これからもぜひぜひ続けていただきたいです。

b0109481_12074693.jpgアンコールのあとも鳴りやまぬ拍手。再度登場の吾郎さんに、2階客席から男性の大きな応援の声がかかります。

「あ、男のかたがありがとうございます。でもごめんなさい、僕にはヒロくんがいるから()」とゴロチ。客席も笑いの渦。ヒロくんはその日もマチネーを観にいらしてたとか(^o^) 

「いまがいちばんいい」という吾郎さん。「皆さんもそう思える日々を送っていただけたら。僕も少しでもそのお手伝いができたら」という意のこともおっしゃっていて、いい言葉だなあと思いました。公演の最終日も近づいてきましたが、「少しでも多く、京都での皆さんとの思い出をつくっていけたらと思っております」と、ほんとうに充実の表情の吾郎さんでした(^-^)/


# by makisetsu | 2018-08-25 13:25 | 映画・舞台の感想など | Comments(0)  

NHK横浜ランドマーク教室「童話・お話の書き方」秋講座2018

b0109481_04070846.jpgNHKカルチャー横浜ランドマーク教室「童話・お話の書き方」は、毎月1回、第3土曜日午後1:00~2:30に開いています。

秋講座は10月20日 ()にスタートです!

<横浜ランドマーク教室の紹介文より>

やさしいことばで心に広がる童話・お話を書いてみましょう。書きたいことをどのように伝えるか、実作しながら学んでゆきます。初めて童話を書く方も、実作経験のある方も、個性を生かした物語をつくることができます。毎日新聞社≪小さな童話大賞≫受賞者で、『童話を書こう!完全版』の著者である講師が、わかりやすく指導いたします。

お電話でのお申し込みの受付は、8/22(水)からとなります。

HPからのお申し込みもできます。講座のカテゴリ「文章・文芸」のところから「文章」をご覧ください。

10月と11月は、定期講座と同日の土曜日(10/2011/17)の午前11時から、1時間の体験教室「童話を書いてみませんか」もおこないます(秋講座のフライヤーの2枚目をご覧ください)。どうぞお気軽にご参加ください。


詳細は横浜ランドマーク教室 045-224-1110 に直接お問い合わせくださいね。

みなとみらいでお待ちしております(^-^)/♪♪♪♪♪


# by makisetsu | 2018-08-21 05:55 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

NHK青山教室「童話・お話の書き方」秋講座2018

b0109481_03543035.jpgNHKカルチャー青山教室「童話・お話の書き方」は、毎月1回、第1土曜日に開いています。

秋講座は10月6日(土)スタートです! 

童話をはじめて書くという方でもだいじょうぶ♪♪♪あなたのなかに眠っているお話の種を育て、実らせてください🍏🍎🍏🍎🍏受講生の方、おひとりおひとりの良いところを伸ばせるよう、アドバイスさせていただきます。

お電話でのお申し込みの受付は、8/22(水)からとなります。

HPからのお申し込みもできます。講座のカテゴリ「文章・文芸」のところから「文章」をご覧ください。

詳細は青山教室 03-3475-1151 に直接お問い合わせくださいね。

青山でお待ちしております (^-^)/♪♪♪♪♪


# by makisetsu | 2018-08-21 05:51 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

わすれずに

夏休み、本棚の整理をしています。

カルチャー教室や通信講座のおしごとはずいぶん前からしていますが、昔の受講生の方々がその後何人もデビューされ、ご活躍されています。いっとき指導させていただいただけの方でも、私のことをわすれずに、デビュー本や、その後のご著書をおくってくださるのは、ほんとうに嬉しい限りです。

いまちょうど、本棚に並べた御本2冊。

b0109481_03192905.jpg田部智子さん『エジソン 世界を照らした発明王 』(角川つばさ文庫)

(本のカヴァーより)

エジソンは、何にでも興味をもつ少年で、毎日質問ばかり。学校でも先生を困らせて、ついには来るなと言われてしまった! 自分で本を読んで、実験をはじめたけれど、結果はさんざん。空を飛ぶ薬はできないし、火事をおこしかけてしまったことも…。でも、たくさんの失敗は、大発明へとつながっていた!エジソン少年の努力と成功を描く伝記物語。


少年時代、列車の中で新聞売りをしていたときの様々な出来事がとてもおもしろいです。10代のエジソンの、なんて生き生きとしていること! そして発明王として成功してからも、ニコラ・テスラとの「電流戦争」のことや、蓄音機やキネトスコープのことや、自動車王ヘンリー・フォードとの友情など、たくさんのエピソードがとてもわかりやすく描かれていて、読み応えたっぷりの伝記です(^-^)/


北森ちえさん『ビューティフル・ネーム』(国土社)

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(本のカヴァーより)

像がまっすぐにこちらを見つめ返してくる。自分の心を映し出す不思議な像。「桃子!」「咲季!」同時にさけんでいた。ピキンッと何かがつながった! 私たちにはそれぞれ名前がある。物語がある。一人ひとり、すばらしい名前を持つ、かけがえのない私たち。私たちは、翼がはえたみたいに軽い足取りで、笑いながらその像を後にした。


カヴァーに書かれたこのシーンがクライマックス! 2年前のある事件以来、「どんなふうに人としゃべっていいのか忘れてしまっている」中1の桃子。でもひょんなことから彼女は、中学生を対象にした、大学主催の「サイエンスプロジェクト」に参加することになります。院生のブラックさんと出会い、実験動物のラットと出会い……大きく変わっていく桃子の、気づきとゆるしと希望の物語です(^-^)/


そしてほかにも、いままで、受講生だった何人もの方から御本をおくっていただいています。ほんとうにどうもありがとうございます! そのときたまたまバタバタしていたり、私の本の整理がへただったりということもあって、失礼をしていることも数多いかと思いますが、どうかご容赦くださいね。

ここ数日ようやく秋めいてきましたが、また暑さがぶりかえす日もあるとか? 

皆さまどうぞ、体調にお気をつけておすごしくださいますように(^-^)/


# by makisetsu | 2018-08-21 05:18 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『眠れる森の美女』

b0109481_07175256.jpg実家に住んでいる弟が、ものの整理をしていて、このあいだ、私の子どもの頃の絵などを持ってきてくれました。

しかしこちらも最近、できるだけスリムな暮らしにしていこうと心がけているので(少しずつですが(A^^;成果も出てきているので)いったん受け取ったあと、ものたちに心から「ありがとう」と感謝しつつ、さよならをしました。

でもこの一枚とは、さよならできなかったです。とても懐かしくて。

ディズニーアニメ『眠れる森の美女』。小学生のとき、父が映画館に観に連れていってくれて、後日、パンフレットを見ながら描いた水彩画です。

画用紙の裏に、自分の名前と「5年6組」とクラスも書いてあり、先生の「きれいにかけました」というお言葉も記されていたので、きっと図工の時間に描いたのでしよう(^-^)/


# by makisetsu | 2018-08-13 07:27 | 音楽・美術の感想など | Comments(0)  

秋にポールが!

b0109481_14280173.jpgなんだかバツゲームのように暑い7月でしたが(A^^; みなさま体調はだいじょうぶでしたでしょうか。私は毎日保冷剤をスカーフで包んで首に巻いて出かけ、代えの保冷剤も数個持ち歩き(笑)意外と元気に過ごすことができました。

前期の授業は731日まででした。8月も猛暑のなか、アウトレットにいったり図書館にいったりと、けっこうちょこちょこ外に出ています。

今日は台風がくるとのことでおとなしくうちにいたら、嬉しいニュースが!

秋にまたポール・マッカートニーが来てくれます~!(*^_^*)♪♪♪♪♪

それを楽しみに待ちながら残暑を乗りきりたいと思っています。

みなさまもどうかくれぐれもご自愛くださいますように(^-^)/


# by makisetsu | 2018-08-08 14:45 | 音楽・美術の感想など | Comments(0)  

みなとみらい夏休み子ども作文・読書感想文教室

b0109481_01010552.jpg夏休みが近づいてきましたね。

夏休みの宿題に、作文や読書感想文があるお子さんも多いのではないでしょうか。

自分が体験した楽しいことや、感動したこと、あるいは辛かったことそんな出来事を、どんなふうにまとめるか。また、読んで心をうたれた本の感想を、どんなふうに書きあらわすか。それには、ちょっとしたコツがあります。

/28()と8/18()の2回、NHKカルチャー 横浜ランドマーク教室で、「夏休み 子ども 作文・読書感想文教室」を開きます。

<横浜ランドマーク教室の紹介文より>

自分の考えを、文章できちんとまとめて伝えるコツを学んでみませんか。作文や読書感想文が苦手な人は、なにをどんなふうに書いたらいいかがわかっていないことが多いもの。それらをしっかり理解して身につければ、文を書くのが楽しくなるはずです。毎日新聞社≪小さな童話大賞≫受賞者で、『童話を書こう!完全版』の著者である講師が、やさしくわかりやすく指導いたします。夏休みの2日間で、さあ、あなたも作文名人になりましょう!b0109481_01012674.jpg

小学校3~6年生のお子さまを対象としております。横浜ランドマーク教室HPの講座のカテゴリ「こども」の「書道・作文」または「すべて」のところをご覧くださいませ。HP上からのお申し込みも可。夏休みにみなとみらいでお待ちしております。

詳細はNHKカルチャー横浜ランドマーク教室 045-224-1110 に直接お問い合わせくださいね(^-^)/


# by makisetsu | 2018-07-09 01:15 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『絶叫のとびら』に「バラの王女」を

b0109481_00125224.png日本児童文学者協会・編「5分ごとにひらく恐怖のとびら『百物語』」(文溪堂)は、公募の入選作品と依頼作品をあわせて百話で構成された、全5巻のシリーズです。

その1巻と2巻が今月発売! 私は1巻目『絶叫のとびら』に「バラの王女」を書かせていただきました。ラスト20話目に収載されています。お手にとって読んでいただけましたらうれしいです

<内容紹介>5夜にわたって語られるのは、短編5、ショートショート15の計20の怖い話 1話ごとに忍び寄り、20話ごとに扉をあけて更に近づく恐怖の影。百話目に何かが起きる?現代の百物語、第1夜は絶叫の扉がひらきます。

<著者について>

編者:日本児童文学者協会
装画・挿絵:玉村ヘビオ氏
著者:阿刀田高氏、最上一平氏、軽部武宏氏、東野司氏、藤真知子氏、小川英子氏、牧野節子他

8月末に3巻、10月末に4巻、12月末に5巻が刊行予定とのことです。ぜひ5巻揃えてお楽しみくださいませ。


# by makisetsu | 2018-07-09 00:38 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『パパのファミレスを救え!』

b0109481_06271750.jpg次良丸忍さんの新シリーズ「グルメ小学生」第1弾『パパのファミレスを救え!

(本のカヴァーより)

カレンのパパはファミレスの社長。だからってわけじゃないけど、カレンはおいしいものが大好き! でも最近、ファミレスの売り上げが落ちて大変らしい。カレンは自分の考えた新メニューを出したらとパパに提案するが、肩書きがないからと相手にされない。それなら肩書きをつけようと、カレンは「子どもグルメ選手権」のチャンピオンを目ざすが…!? ご当地グルメ&ミステリー、おもしろストーリー!

ファミレスのピンチ、グルメクイズの攻防、ある少女がのこした短歌、その謎を解き明かすための旅二転三転するスピーディーなストーリーと、盛りだくさんのグルメ情報がめちゃ楽しい、満足度たっぷりの物語です。 

作中のお料理やお弁当、どれも美味しそうで、全部食べたくなってしまいます! 

物語を楽しんだあと、作者のあとがき「ふたつの栄養」に、読者はきっと、ふむふむと、おおいに納得することでしょう!


# by makisetsu | 2018-07-08 06:43 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

『光進丸』

先月の16日東京国際フォーラムで聴いた『光進丸』! あの出来事以来歌われたのは初めてということでした。そしてきのうは桟橋で歌われた『光進丸』! 船長姿の若大将、かっこよかったなあ! すっかりお元気になられて、ほんとうによかったです!

「徹子の部屋」でもおっしゃっていましたが、沈んだ「光進丸」を引きあげて解体場所まで運ぶサルベージ船の名が「幸神丸」だったというお話は、とても印象的でした。

b0109481_05115802.jpg有楽町国際フォーラムでの「ゴー! ゴー! 若大将 FESTIVAL 2018」では、MCのBoseさん(スチャダラパー)が客席の方々に「年代」を、手をあげてもらうかたちで訊ねていったところ、10歳以下のお子さんから、90代の方までいらっしゃいました。なんたる幅広さ!

その日のゲストはBEGINさん、さだまさしさん、前川清とクールファイブさん。

BEGINというと、どうしてもイカ天を思い出しちゃいます。あの頃はほんとうにライブハウスによく通っていたなあ。フライングキッズ、突撃ダンスホール、RABBIT、remote、人間椅子、GEN、イエロー太陽s…あげていくときりがありません。

b0109481_05270473.jpgさて当日のBEGINさんのステージは、マルシャというブラジルの2拍子のリズムに乗せて、何曲ものメドレーを。途中、前川さんが登場して『DON'T BE CRUEL』! わあ前川さんうまい、プレスリーとか歌うんだあ\(◎o◎)/そして加山さんもプレスリー!『Can't Help Falling n Love (好きにならずにいられない)

続いてのさださんのステージは、もうとにかくトークが~! 綾小路きみまろさんかさださんかってぐらい(^^)すごい技術をもったおもしろさなのです。

『関白失脚』という曲を、初めて聴きました。

♪俺より先に寝てもいいから 夕飯位 残しておいて

 いつもポチと二人 昨日のカレー チンして食べる 

 それじゃあまりに わびしいのよ

 こんな感じで笑かしておいて、ラストはほろりとさせる方向にぐいっともっていく思わず涙ぐみそうになっちゃう曲でした。ヴァイオリンも聴けてよかったなあ。

b0109481_05271917.jpg そして加山さんの『Memory』

すばらしき熱唱『MyWay』!

クールファイブさんのステージでは、加山さん作曲の『嘘よ』を前川さんとおふたりで歌う場面も。

若大将メドレーは『蒼い星くず』『お嫁においで』『旅人よ』『海 その愛』

若大将ファンである水谷豊さんがスクリーンに映されて嬉し(*^_^*)

『別れたあの人』&そのアンサーソングとしての『また会いたいあの人』。この曲の作詞はつんく♂さん

『君といつまでも』のあと、武田鉄矢さんがスクリーンにあらわれて、加山さんの息子さんの手紙を代読します。手紙には、息子さんならではの想いが綴られています。

「他人には決して見せない弱い部分」「80を過ぎてもなお走り続けている姿」「見えない苦労や努力を俺は知っています」。

81歳、まだまだ若大将として光り輝き続けてほしいと息子さんがリクエストした曲は『光進丸』。

そしてそれはファンも待ち望んでいる元気な若大将を証明してくれる曲

♪桟橋に立つ 君の肩から  海鳥たちが 飛び立ってゆく……


Sail On! 光進丸よ 俺を銀色の海へ誘え

 Sail On! 光進丸よ 俺の夢乗せて海へ羽撃け

 Sail On! Sail On! Sail On……

b0109481_05124631.jpg会場全体が大きな船となり新しい船出をしたような、そんな気分を味わえた、思い出深いLiveでした。


ところでシナトラが歌っていた『IT WAS A VERY GOOD YEAR』、

いまの加山さんが歌ってくださったら、さぞかしすてきだろうな! と思います。

年を重ねたからこそ歌える歌、というのは確かにあるのでしょうね。


# by makisetsu | 2018-07-08 06:20 | 音楽・美術の感想など | Comments(0)  

『バリーターク』

b0109481_03163944.jpg『バリーターク』を観たのはもう2週間以上前。三軒茶屋シアタートラム。ごいっしょしたEmiさん、入手困難なチケットをとってくださって感謝です! しかも前から3番目のド真ん中! ほんとうにどうもありがとうございました!

アイルランドの作家エンダ・ウォルシュの戯曲を白井晃さんが演出なさった舞台。

窓もない閉ざされた部屋で暮らしている男1(30代半ば・という設定)(草彅剛さん)と男2(40代半ば)(松尾聡さん)

寝て、食べて、80年代の音楽をドーナツ盤レコードでかけながら踊ったり、部屋中を駆けまわったり、部屋にある器具でフィットネスをしたり鳩時計がポッポッボッポと時折鳴くけれど、それって実際の時刻なんだろうか

二人は、「バリーターク」という村の話をします。部屋の壁に貼られているたくさんの絵は、バリータークの風景や、村に住んでいる人々ラリー・アスペンやジョイス・ドレンチやもっともっと多くの人たちの顏なのです。

二人はいったい誰なのでしょうか。どこから来て、どうしてこんな暮らしをしているのでしょう。時々壁の向こうから聞こえてくるのは誰の声なのでしょう。それとも男1の幻聴なのでしょうか

ある日突然、男3(60代半ば)(小林勝也さん)があらわれて、二人に選択をせまります。二人のうち「どちらか」が、この部屋から出て、「12秒間の生」を生きるのだと。それはつまり12秒後には死ぬということ

さて、二人が出した答えは? 

そして、部屋に残った男に起きたこととは


男1の言葉が、強く、こころにのこりました。

「ここにあるのはほんとうの人生じゃない」


ほんとうの人生。このお芝居の男1、男2のような特殊な環境にいるわけではなくても、人は誰しも自分の人生について思いをめぐらすときがあるのではないでしょうか。「ほんとう」とか「しあわせ」とかいう言葉は曲者見方ひとつ、考え方ひとつで反転するものでもありますが、そもそもそういう言葉があるから人は煩悶してしまうのでしょうね。


b0109481_03162509.jpgその日の終演後の舞台では、白井晃さん(KAAT神奈川芸術劇場芸術監督)と野村萬斎さん(世田谷パブリックシアター芸術監督)のトークもあって、超絶お得な一夜! 

『バリーターク』を『ゴドーを待ちながら』になぞらえて話していらしたお二人。「男3」のことを「ゴドーが来ちゃった()」と萬斎さんがおっしゃっていました。

私は、ちょっと『カッコーの巣の上で』も連想しました。男の一人が出ていくシーンをそう感じたのだと思います。


8月は吾郎さんの『君の輝く夜に』を観に京都に行く予定。

№9―不滅の旋律―』の再演も決まって嬉しいです(^-^)/


# by makisetsu | 2018-06-18 05:55 | 映画・舞台の感想など | Comments(0)