2011年 01月 23日
三茶教室「童話・お話の書き方」
「日本児童文学学校の(1965年から現在までの)の歩み」のお話をうかがい、20数年前に、自身が同協会の教室を受講したことなどを思いだし、感慨深かったです。
先週(土)は、昭和女子大学オープンカレッジ(三軒茶屋)「童話・お話の書き方」冬期講座がスタート。今期も楽しく進めていきましょう(^0^)v
1回目ご欠席の方、今期ひとつめの課題は「時計」です。アナログでもデジタルでもどちらでもOKです。作品のなかで、好きにつかってくださいね(^-^)/
さてじつは、この春4月から大学のお仕事がもう一校ふえるため、自身の体力を考えました結果(A^^;いままで3ヶ月に5回のペースで開講しておりました三茶教室ですが、次期の春期講座からはひと月に1回とさせていただくことになりました。
勝手をいってほんとうに申し訳ありません(--;)
でも逆に、ひと月1回のほうが負担にならず通いやすいという方もいらっしゃるのではと思います。ご継続の方はもちろんのこと、初めての方もどうぞ。4月からお待ちしております。
詳細は3月中頃、昭和女子大学オープンカレッジにお問い合わせくださいね(^-^)/
今週は舞台『時計じかけのオレンジ』を観にいきます。
先週は映画『相棒-劇場版Ⅱ-』を観てきました。
『ソーシャル・ネットワーク』もツヨポンの映画も観たいなあ。それらについてはまた(^-^)/
初回は、ヤングアダルト的な文章を持ってきても大丈夫ですか?
ところで先日も申しましたが、所属していらっしゃるところが幾つもあるとたいへんだと思うんですよ。ですので、くれぐれもご無理はなさらず、ご自分のペースを大切にして、創作に励んでくださいね(^-^)/