『踊り子』

b0109481_9142545.jpgウエスタン・カーニバルでは、フォーリーブスのステージも見ていました。

解散してから24年後に再結成したフォーリーブスに、ルポのお仕事でインタビューさせていただいたのは、もう6年前のことになります。
インタビューのあとでいっしょに撮っていただいた写真は宝物のひとつです。大切にしています。

メンバーのなかで、北公次さんは、いちばん寡黙な方でした。無邪気な子どものような瞳が、心に残っています。
ご自分の気持ちをあらわすことが、少し不器用な方だったのかもしれません。
でもひとたびステージにあがると、とても生き生きと輝いてらして、すてきでした。

私は、フォーリーブスの『踊り子』という歌が大好きです。
主人公の踊り子の、さびしさと潔さが香る歌詞と、せつなくも歯切れのよいメロディーがぴったりとマッチした名曲です。
作詞の阿久悠さんも、作曲の井上忠夫さんも、いまは天国にいらっしゃるんですね…。

♪このまま 別れて行きましょう
 短い夢と 割りきって

ここのところを歌う公ちゃんの、なんとかっこいいこと! 

空にのぼっていった公ちゃんは、
ター坊といっしょに、歌い、踊っているのでしょうか。
ふわふわの雲の上で、きっとバク転を、かっこよく決めていますね!

公ちゃん、どうかやすらかに……。

by makisetsu | 2012-02-25 10:05 | 音楽・美術の感想など | Comments(0)  

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