京南大学の若大将

「加山雄三 祝! 80歳 幸せだなあ。若大将一夜限りの全箇所スペシャルライブ~BIGなスペシャルゲストが駆けつける!?~」(正確に書こうとすると長い・笑) に行ってきました。もうひと月前、1月27日のことです。渋谷Bunkamuraオーチャードホール。

一箇所ごとに違う方が訪れるというこのLive。さてこの日のゲストは

オープニング…「夜空の星」のイントロステージに浮かびあがるシルエット歌い出したのはあっ、谷村新司さんです。そして2曲目のイントロ、客席後方から「わーっ!」と歓声がわっ、若大将が「お嫁においで」を歌いつつ、観客の握手ぜめにあいながら、前方の舞台へと向かいます。無事ステージにたどりつき、谷村さんとトーク。いったん谷村さんは舞台袖に。そして加山さんは、「若大将シリーb0109481_08055760.jpgズ」の曲を次々と。「蒼い星くず」「ブーメラン・ベイビー」「ブラック・サンド・ビーチ」「二人だけの海」「白い砂の少女」などなどなどなど。フジロックの話をちょっとしたあと、再び谷村さん登場。お二人で「サライ」。

そして谷村さんがソロで「いい日旅立ち」。聴きほれていた若大将は、「ほんとうにいい歌だね」としみじみ。「どうしたらそんなすばらしい曲がつくれるの?」それに答えて谷村さん「才能?()と、こんな調子で(^◇^)お二人のトークが楽しかったです。

谷村さんが高校時代、加山さんに憧れて、映画「若大将シリーズ」に出てくる「京南大学」を本気で受験しようと思って調べたのだけど、そんな大学は実在しなかったと()

のちに加山さんと知り合って、「うちにおいでよ」といわれた谷村さん。料理の得意な若大将に「なんでもつくるよ。なにが好き?」と聞かれ「中華」と答えたとか。そして訪問したときのこと。なんと料理のみならず、それをのせる大きな中華テーブルまで加山さんが「手造り」していたのにびっくり! そんなお話をユーモアたっぷりにされたあと、お二人で「すばる」。一部のシメは軽快に、「座・ロンリーハーツ親父バンド」でした。

b0109481_07505328.jpg休憩を挟んでの二部は「夜空を仰いで」でスタート。

名曲が続くなか、強く印象に残っているのは、やはり自分の好きな曲です(*^_^*)「美しいヴィーナス」「湘南ひき潮」聴いていると、茅ケ崎の海が目に浮かんでくるのです。

AND I LOVE YOU SOほんと、いいなあ! 加山さんの『ポピュラー・ソング・コレクション』は名盤です。

美しいメロディーにひたっているうち、やがてコンサートは終わりに近づき、「恋は紅いバラ」「君といつまでも」アンコールは谷村さんといっしょに「旅人よ」「夜空の星」。スペシャルで、すてきな一夜でした。12月の平井大さんとのLiveもでしたが、よい席だったんですよ~♪最近、席運いいみたいです(^-^)/

ところで先日『グレイテスト・ショーマン』観てきました。それについてはまた(^-^)/


by makisetsu | 2018-02-28 08:13 | 音楽・美術の感想など | Comments(0)  

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