2024年 02月 04日
ジャルジャルさん「ダダ・ダソ・ダソミアン」
立春ですね。どうかみなさまにとって良い春でありますように❣
だいぶ遅くなってしまいましたが、「2023秋冬のジャルジャル-ダダ・ダソ・ダソミアン」について書きますね。(ネタバレ含みますので、ご注意)
私は11月に1回、12月に1回、いってきました。
どちらも銀座ブロッサム(中央会館)ホール。
そしてたまたま、どちらの日も8列目で、見やすかったです。
開演前に会場に流れていたのはモンキーズかな? 『デイドリーム・ビリーバー』がかかっていたので、たぶんそうかと。
さてオープニングは、ウェディング・マーチの調べに乗って💒👰おふたりが登場!
白い階段を降りてきます。
「床まで」届く長い髪!の新郎(後藤さん)もえらく妙ですがそれよりも、新郎と並ぶ白いミニドレスの新婦(福徳さん)の顔が、黒い覆面でかくれていて(◎_◎;)なんとも不気味~。
そして、ぴっ、ぴっ、ぴっ…と繰り返す、この音は…?
加えて、どこからか聞こえてくる、この声は…?
「…フクザツな夢を見ているようです」
ピッ、ピッ、ピッ…は、心電計の音で、
「複雑な夢を見ているようです」という声の主は医師(後藤さん)で、ここは、病院なのでした。
ベッドで眠る誰かに、「ソノダ~!」と、呼びかける友人(福徳さん)。
声でいくら呼びかけても無反応なのに、その友人が、いろいろなヴァ―ジョンのオナ〇を繰り出すと、意識不明のソノダの心電図は、笑うように反応するのでした。それにしてもジャルジャルさんて、オ〇ラネタが好きなのね~笑
というのがオープニングコントで、そのあとタイトル「ダダ・ダソ・ダソミアン」が浮かび上がり、水に浮かんでくるくる回る鳥のおもちゃ🦆や、パラパラめくれていく文庫本📖などの映像が映し出されます。
場面は変わり、アルバムレコードを聴いている2人💿
レコード針をおとす場所によって曲がかわるのですが、曲によって、ひとり(福徳さん)には、好きな子から電話がかかってきたり、再度電話がかかってきて告られたりと、どんどん進展していくのに、もう一人(後藤さん)には、ボールペンの、なくしていたバネが見つかるとか、シャーペンについていたけど失せていた消しゴムが見つかるとか、せこいことしか起こらないというwその対比がウケるとともに、後藤さんの、曲のビートのノリ方が、もっのすごく変で(^▽^;)それが逆にステキでした~笑
=運命レコード=
部下(後藤さん)と交流を深めようと居酒屋に誘ったササキ部長(福徳さん)。
部下の緊張をほぐそうと、「たとえば、赤ちゃん言葉👶でしゃべりあうとかさ」と部長は軽い気持ちで言ったのに、真に受けててしまった部下は~(;’∀’)
=赤ちゃん言葉ハラスメント=
カズヤ(後藤さん)とスケダイラ(福徳さん)はコンビを組もうと、漫才の練習を。
このスケダイラ、本名は剛力拳(ごうりきけん)、見た目が異常にエロいばかりでなく、漫才中に、ボケとか伏線回収とかを全部ひもといて解説するというウザさ。えげつないポーズでの決め言葉が、「お笑いス〇ベでゴメンナサイ」w
=お笑いスケ〇=
これから実家に、彼氏(後藤さん)を紹介しにいく女性(福徳さん)。
「ステキなシティボーイ❣」と、彼に夢中なのですが…彼はなんだか、おかしな動きを…「なにしてんの?」「あー、今日のために、地元に帰って手土産を買ってきたんだけど、一度地元に帰るとポケットにもぐらがいっぱい入り込んで…」と、体中から放っているのは、無数のもぐら!「え~、なになに~?」と驚く彼女。
そのうち彼の言葉は荒っぽい方言になり、そして見た目も…。「シティボーイだと思ってたのに…もしかして、恋の魔法溶けた? 完全に田舎のおっさんや~!」Σ(・□・;)
=砂もぐら=
骨折して病院に来た患者(後藤さん)。なんと診察する医者(福徳さん)のほうも骨折しています。「朝、駆け込み乗車のサラリーマンにやられてね」
それが自分だと気づいた患者は、症状を隠して、逃げようとするのですが…(;^_^A
=ひざ割れ隠し=
若手人気俳優(後藤さん)とベテラン女優(福徳さん)が共演しての撮影風景。
「お弁当屋さんのアルバイトの青年」が、「ベテランのパートのおばさん」に恋してる、という設定の芝居なのですが、反りが合わない2人のシーンは、なかなかうまくいきません。
「アイドル役者!」と罵る女優。そんなふうに言われるのは「いやだ!」と青年。
キスシーンのあと青年に「口ふくな!」と言う女優(青年はすぐに口をふくのです笑)しかしベテラン女優はkisssceneのとき、異様なうめき声をあげるので、青年は辟易~(◎_◎;)
=うめきkiss=
医者(後藤さん)と、年齢不詳の患者(福徳さん)の、痔コントw
=痔ルエット=
「めっちゃ夢見た。もぐらがいっぱい出てきたり、赤ちゃん言葉使わされたり…これ夢かと思って起きたら、また夢だったりして…」
「今日、記念日やで。つきあって2年、同棲して1年、あんた、私のこと、どう思てんの?」
「めちゃめちゃ好きやで」
「イヤ~~~ン」(恥ずかしそうに笑)
「大好き、ソノコ。オレの髪が肩までのびたら、結婚しよう」
ここで吉田拓郎さんの『結婚しようよ』が流れます。懐かし~。
♪僕の髪が肩までのびて 君と同じになったら
約束通り町の教会で 結婚しようよ whm
…何年かが経ち、肩どころか、「床まで」のびた髪w
つきあい始めて11年、同棲始めて10年、2人はやっと結婚に…。
=10年カップル=
式の当日、新郎(後藤さん)はトイレで、見知らぬ男スケダイラ(福徳さん)が、誰かと電話をしているのを聞きとがめます。その会話の中に、ソノコの名が出てきたからです。そして新婦の浮気を疑い始めるのですが…。
=結婚式場のトイレ=
=エンディングコント(結婚式)=
オープニングと同じく新郎新婦が出てきます。新婦はやはり黒い覆面(それは作中のある人物がかぶっていたキャップなのでした)。
そしてその、黒いキャップをとった顔は、ソノコではなく…!?
「誰ですか? これ、なんか、夢で見たことある…もしかして、これは、まだ夢なのか~!」
またもや聞こえる、あの音は…? ぴっ、ピッ、ぴっ、ピッ、ぴっ、ピッ、ぴっ……。
無限ループの夢幻、って感じで、コワさを含んだラストで、好きでした。
客席から立ち、コートをひっかけ出口に向かいながら、自分がいまこうして生きているのも、すべては夢の中なのかもね~…なあんて、ちょっと思ってしまいましたワン🐕
そしてなぜかふと、ちいかわ「島編」のラストを連想してしまいました。一葉ちゃんと二葉ちゃん🍂それが死であれ生であれ、ふたりいっしょにどこまでも…あれもコワいシメ方で、好きだったなあ…。
ところでタイトルの「ダダ・ダソ・ダソミアン」は、作中の人物の名前や気持ちをあらわすいろんな言葉の、アタマの文字が組み合わされたものでした。
なお見てから日にちが経っていますため、記憶違いのところなどありましたらご容赦~。
ブロッサムからの帰り道は、『結婚しようよ』をくちずさんでいました~♪
2024年の単独も楽しみです(^-^)/

























































