2026年 02月 07日
D・H・ロレンス<詩4編>井上義夫・訳
本日はD・H・ロレンスの詩4編を朗読しております。井上義夫氏・訳
「自己憐憫 Self-Pity」
「蜥蜴 Lizard」
(『三色菫』
(Pansies)1929年所載)
「虹 The Rainbow」
「世界の中央 Middle of the World」
(『最後詩集』(LastPoems)1932年所載)
※訳者の許可はいただいております。
【D.H.ロレンス】1885-1930 炭鉱の「採炭請負人」の息子として生まれ、南仏ヴァンスで亡くなる。20世紀イギリス文学を代表する作家。『恋する女たち』『息子と恋人』『チャタレー夫人の恋人』『羽毛ある蛇』など12作の長編小説を始め、数多くの中・短編小説、戯曲、紀行文、評論・エッセイを遺した。
【訳者・井上義夫】1946年生まれ 一橋大学名誉教授 著書に『評伝D.H.ロレンス』(全3巻)(小沢書店)和辻哲郎文化賞(一般部門)受賞、『村上春樹と日本の「記憶」』(新潮社)等、訳書にラスキン『ヴェネツィアの石』(みすず書房)、『ロレンス短編集』『E.M.フォースター短篇集』(ちくま文庫)等がある。
「世界の中央」(訳注まとめ)
★ディオニソス(Dionysos)はギリシア神話に登場する豊穣とブドウ酒と酩酊の神。
★P・O汽船(P&O)は、十九 世紀初頭の創設になるイギリスの海運会社。
★オリエント航路(Orient Line)は、オリエント蒸気汽船会社(The Orient SteamNavigation Company)の通称。十八世紀末に創設されたイギリスの海運会社。
★ミノアの(Minoan)は、「 ミノア文明の」の意。ミノア文明は紀元前三十世紀から紀元前十一世紀にかけてエーゲ海・クレタ島で栄えた文明。クレタ文明とも呼ばれる。
★クノッソス(Cnossos)は、地中海の東部、エーゲ海の入口にあるクレタ島にあり、伝承上のミノス王の都。その遺跡がイギリス人エヴァンズによって発掘された。
★ティリンス(Tiryns)は、ギリシャのペロポネソス半島にあり、ミケーネ文明を担った都市国家で、その遺跡はドイツ人のシュリーマンによって発掘された。
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