太宰治「親という二字」

本日は太宰治「親という二字」を朗読しております。

https://youtu.be/4swAptRRLAs


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「ちょっと、旦那、書いてくれや」


郵便局で「私」に声をかけてきた老人。無筆のため払い戻し用紙に記入できないというので、「私」は彼がいう金額と、彼の持っている通帳の番号、住所、氏名を書いてやるのでした。


ところがその通帳は、彼自身のものではないようで…?


こんな短い作品のなかに、酒と金と死と愛とかなしみが詰まっているのに、少しも窮屈な感じはせず、さらりと描かれているのがうまいなあと感じます。


太宰治の作品はほかに、

待つ兄たち 」「雪の夜の話 」「黄金風景」「ア、秋」「一つの約束」「春昼

リイズ小さいアルバム」「失敗園」「列車」「渡り鳥

老ハイデルベルヒ」「女類メリイクリスマス

も朗読しております。


太宰治再生リスト」は こちら です。

あわせてお楽しみいただけましたら幸いです。


「牧野節子のYouTube部屋」

https://www.youtube.com/@makisetsu

よろしかったらどうぞおつきあいくださいませ(^-^)/



by makisetsu | 2026-02-20 19:27 | YouTube部屋 | Comments(0)