美味しいお蕎麦屋さん

先日、詩人で児童文学作家の西沢杏子さんとごいっしょに、北浦和のお蕎麦屋さん「寶」にいってきました。
開店したてのお店にはお祝いの胡蝶蘭の花がいっぱい飾られていてきれい! 
インテリアもセンスがよくて、落ち着いた、居心地のいい空間です。
b0109481_4494593.jpgそしてなにより、ご主人が打つお蕎麦が、とても美味しかったです!
その日にいただいたのは、シコシコこしのある二八そばと、沖縄の月桃を入れた、ヘルシーな月桃そば。このほかにもメニューは豊富。
簾や箸袋の「蕎麦 寶」という字は、作家で脚本家の高橋玄洋先生の書ですてきなデザインです。
寶は、JR北浦和の駅から数十秒。お近くにお出かけの際は、ぜひ美味しいお蕎麦を味わいにいってみてくださいね。

# by makisetsu | 2007-03-14 03:08 | 旅・お店情報など | Comments(0)  

神戸の町で

 さて講演の晩は一泊し、翌日、『なんばグランド花月』にいって「よしもとグッズ」を買い込みました。チュートリアルのハンカチやステッカー、麒麟のボイスストラップ(『麒麟ですっ』という川島くんの、おなじみ低音ボイスや、田村くんの『ペッペケペッペピョーン』なんていうハイな声が入っていて楽しいデス(^o^)) &タカトシのライオンバッジ、8種類のお菓子入りの「楽屋のおやつ」などなど、たぶんどれも東京新宿の『ルミネtheよしもと』でも手に入るものですが、「大阪で買う」という…まあ、気分ですね、気分(笑)
 そのあとは神戸に寄ってから新幹線で帰ってきました。横浜とか神戸とか、私は港町が好きです。もしかして前世は船乗りかも(笑)
b0109481_2336336.jpg 神戸は、横浜ほど近くはないので、何度も訪ねたわけではありませんが(今回で8回目ぐらい?)なぜか親しみを感じる場所です。
 まずは南京町をぶらぶら。『老祥記』の豚まんを食べたかったのですが、祝日ということもあり、すっごーい行列で断念、残念。またいつか平日にいって食べようと思います。
 そして元町の『一番館』でブランデー漬けのチョコを味わいつつ、あじさいブレンドティーであたたまります。あじさいティーはローズやマリーゴールドなどのブレンドだとか。すっきりした味でおいしかったです。ホットチョコレートも飲みたかったんですが、チョコを食べたい気持ちが勝っていたので、チョコとチョコの組み合わせはさすがに甘すぎるかと(A^^;...ホットチョコは、これも次回の楽しみにとっておきます。

 そのときにできなかったことを、「次」の楽しみとしてとっておくのが私は好きです。
 ひょっとしたら、いろいろな事情で、「次」はかなわないこともあるかもしれません。だとしても、「次」を思うその気持ちは、それだけでも充分楽しいものだからです。思っていること自体が幸せなんですね。そうして、思い続けていると、「次」は、かなりの確率で実現します。これ、ほんとうです。
 お茶であたたまった体で三ノ宮をうろうろ。コットンの春っぽい白コートを買いました。そのあと高架下商店街をひやかしてから、北野方面にのぼっていきます。坂道を歩きながら思います。山と海、エキゾチックな街並、どこもかしこも物語の舞台になるなあと……。
b0109481_8154241.jpg 好きな町を背景にした作品というのは、書いていてすごく楽しいです。昨年上梓した『めろんちゃんのドリームカレー』(岩崎書店)は横浜を舞台にしていますし、十二年前に出した、中二のバンド追っかけ少女たちを描いた『ぽっぷ』(岩崎書店)も、背景の一部に横浜を活かしました。それと、これも好きな町、京都を舞台にした『パパが消えた?』(学習研究社)という本もあります。
 神戸を背景にしたものは、異人館の風見鶏をモチーフにした掌編は書いていますが、まだ一冊の本としての作品はないので、そのうちぜひ、物してみたいなと思っています。

 さて、朝日小学生新聞に連載中の『森のメロディー』は、今日で36回目。物語はちょうど真ん中あたりです。「卒業生を送る会」での五年三組の出しものは、歌とお笑いのコラボレーションに決まり、音楽好きのミチとお笑い好きのヨッシーを中心に、いろいろともめながらも練習は進んでいきます。ムードメーカーのフシギ美少女うらら、クレバーな委員長でピアノも弾ける川路くん、気が強い、トラブルメーカーのアユ……三月の「卒業生を送る会」の本番は、果たしてうまくいくのでしょうか。
 「明日はどうなるのかな?」と、読者のかたに、「次」を楽しみにしてもらえるように…新聞連載の作品は、その点を特に大事にして書いているつもりです。
 すみねこ母さん、『森メロ』へのはげましのお便り、どうもありがとうございます。三月末までがんばりますね!

 春一番が吹きました。「春一番」といえば、一番に思い浮かべるのは、「元気ですかー」という、ものマネのあのかたです(笑) 「元気があれば、なんでもできる!」
 どうか皆様、お元気で、よい春をおむかえくださいね(^-^)/

# by makisetsu | 2007-02-15 08:00 | 旅・お店情報など | Comments(0)  

大阪で講演

 このあいだの日曜日、『日本医工学治療学会 第23回学術大会という会に招んでいただき、大阪にいってきました。会場は大阪国際会議場。今年の学会のテーマは、『医と工の合従連衡-医療とロボット』ということで、多くのプログラムが用意されていました。
b0109481_814359.jpg そのうちの『ヒトとロボットの接点』というワークショップで、私は『ひとの心とロボットのふれあい』という題で、昨年上梓したノンフィクション 『さびしくないよ 翔太とイフボット』(岩崎書店)の木田翔太くんのことを中心に、『鉄腕アトム』や『ドラえもん』、映画『A・I』のことなどを交えて、お話をいたしました。
 翔太くんのお母さまも、翔太くんのお姉さんといっしょにきてくださいました。昨年の十一月の雑誌取材のときから数えると三カ月ぶりですね。お会いできて、とてもうれしかったです。
 私は、ふだんの講義や折々の講演では文学や文章について話すことがほとんどですので、今回は新鮮な体験をさせていただきました。また、ほかのパネリストの方々のお話も実に興味深く、勉強になりました。お世話になりました関係者の方々、ほんとうにありがとうございました。
 そして私の話が終わったあと、手塚治虫氏の大学の後輩でいらっしゃるという方が話しかけてきてくださいました。あたたかいお言葉をいただきまして、たいへんうれしかったです。どうもありがとうございました。またお目にかかれる機会を楽しみにしています。

# by makisetsu | 2007-02-15 07:28 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

きみも名探偵

b0109481_0561885.gif*「きみも名探偵」シリーズ(日本児童文学者協会・編)の第2巻『こちら、ふたり探偵局』(偕成社・1000円+税)が発売されました。
 私・牧野節子の収録作品は「魔女のコレクション」です。奥原弘美さん、中尾明さん、小浜ユリさん、加藤純子さん、新村千江さん、本木洋子さん、たかのけんいちさんの作品が収録されている、全8編のミステリー集。絵は佐藤由惟さんです。さあ、あなたもいっしょに、事件の謎解きをしてみてくださいね。
<掲載情報> b0109481_1124885.jpg
*読売C&L連載の掌編「りとる・めるへん」1・2月号の作品は、第67話「冬のバラ」です
*朝日小学生新聞連載のインタビュー記事「子ども見つめて」、1月にインタビューさせていただいたのは、少年野球のコーチ、井上豊さんです。1月20日(土)27日(土)に掲載。
*朝日小学生新聞に毎日連載中の児童小説「森のメロディー」、物語は序盤から中盤にさしかかるところです。歌が大好きなミチと、お笑いが大好きなヨッシーは、「卒業生を送る会」の出しもののことで、クラス中を巻き込んで対立しています。そこに、ふしぎな雰囲気をもつ美少女、うららが転入してきました。さて、この先の展開は…? お楽しみに♪

# by makisetsu | 2007-01-22 00:54 | 新刊・教室・講演など | Comments(2)  

優しいほほえみ

 日本児童文学者協会会長の木暮正夫先生が、一月十日、ご逝去されました。肺ガンでした。まだお若い……六十七歳でした。
 昨年、病院にお見舞いにうかがったとき、ベッドの枕元に原稿用紙を広げてご執筆していらして、ご闘病中とは思えないほどお元気そうでした。ご回復なさることを心より願っておりましたが……。
 十八日、信濃町の千日谷会堂での「お別れの会」には、全国から多くの方がいらして参列なさいました。私は会計の一人としてお手伝いをさせていただきました。
 やわらかな色合いの花花に囲まれたご遺影は、生前そのままに、優しく、やわらかく、ほほえんでいらっしゃいました。
 .....本当に、お優しい先生でした。折々にかけていただきましたあたたかなお言葉、胸にしっかりとどめて、これからも、ずっとずっと大切にしていきます。
 木暮正夫先生、どうもありがとうございました。

# by makisetsu | 2007-01-20 01:09 | その他 | Comments(0)  

「森のメロディー」連載スタート

あけましておめでとうございます! 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

b0109481_12511328.jpg新年1月4日(木)から朝日小学生新聞で、児童小説「森のメロディー」を連載いたします。音楽好きの女の子ミチと、お笑い好きの男の子ヨッシーを中心に、5年3組のクラスメイトたちが繰り広げる、オモシロ活き活きストーリー。1月~3月の3ヶ月間、休刊日の(月)をのぞく毎日掲載されます。
朝日小学生新聞には以前、夏の7月~9月に連載させていただいたことが2回ありますが、1月~3月は初めてです。正月休み返上で(A^^; はりきって書いていまーす。物語の背景取材にご協力いただきましたS先生、そしてS先生、ほんとうにどうもありがとうございました。
今回の作品の絵をお願いしたのは佐野妙さん。キュートで表情ゆたかな絵を描いてくださっています。佐野さんのことをご紹介いただいた「すみねこ母さん」どうもありがとうございました。

カルチャーセンターの教室は、6日からスタートいたします。
2007年が、皆様にとって、どうかすてきな年でありますように(^-^)/♪♪♪

# by makisetsu | 2007-01-03 13:01 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

チュートリアル優勝!

 やりました、チュートリアル(^o^)v
 若手漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2006」で、ついに優勝!
b0109481_3251580.jpg 「M-1グランプリ」は今年で6年目をむかえました。チュートリアルは過去にも2回決勝進出していますが、最終決戦までコマを進めることができませんでした。
 今年の挑戦者は過去最多の3922組で、そのなかから決勝進出したのは9組。チュートリアルは、ひとつめの鉄板ネタ『冷蔵庫』で、9組中最高得点で勝ち抜けました。『冷蔵庫』は、冷蔵庫を新しく買った友人を、まるでその友人が嫁をもらったかのように冷やかし、祝い、冷蔵庫の機能や「何を入れる?」なんてことまで、あれこれしつこく聞きまくる男の話。(鉄板ネタとは、絶対ウケるネタのことです)
 そして3組が残った最終決戦で、麒麟、フットボールアワーと戦った、これまた鉄板ネタは『ちりんちりんを盗まれた』。自転車のベルを盗まれた友人に、「俺も昔、ちりんちりんを盗まれた男の一人や」と打ち明け、その悲しさ、せつなさ、心の傷を、まるで恋人を失ったかのように涙ながらに語る男の話です。漫才のなかで、山崎まさよしさんの名曲『One more time,One more chance』を引用しているのもセンスがいい。いやあ、こんなふうに説明するよりも、見ていただいたほうがいいですね。YouTube チュートリアル「冷蔵庫」、同「ちりんちりんを盗まれた」を検索してみてください。当日の映像ではありませんが、もとネタを見ることができます。
 そしてチュートリアルは審査員7名の満票を勝ち取り、堂々たる覇者に!
 わーい、おめでとうございます。

 今年(2006年)8月のブログ「チュートリアリズム」のところで書きました通り、私、かなり前からのチュートリアル・ファン。ラーメンズの次に好きであります。
 だから、とっても嬉しいんですが、ちょっとだけ、さびしくもあります。
 あー、来年はブレイクしちゃうのかしらん。くるぞくるぞとは思ってはいたけれど、本格的にきちゃうのかもしれない。あー、遠くへいっちゃうのね、みたいなー(いえ別に、はじめから近くになんていないんですけど・笑)...ファン心理というのは、微妙なものであります(A^^;

 皆様、ウィルスにお気をつけて、どうかよい2007年をおむかえくださいませ(^-^)/♪♪♪

# by makisetsu | 2006-12-26 03:11 | お笑い・TVの感想など | Comments(0)  

最近情報

b0109481_0204628.jpg*12月2日(土)東京新聞の「サタデー発言」にコラム掲載。
*12月4日(月)産経新聞の「児童書・クリスマス特集」に、『ホリー・クロースの冒険』(ブリトニー・ライアン著・永瀬比奈訳 早川書房)の書評掲載。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/30304/
*「読売C&L」連載中の「りとる・めるへん」、11月号掲載掌編は「ハイヒール」、12月号掲載掌編は「ホワイト・クリスマス」です。b0109481_2030610.jpg
*第2回「日能研文学コンクール」の入選作品の作品講評が日能研ホームページ http://www.nichinoken.co.jp/about/event/ncup/f_ncup_01.html に掲載中です。

*「ちゃぐりん」1月号(家の光協会)に、ルポルタージュ「いのちの音色・翔太くんとイフボット」掲載。
*『さびしくないよ 翔太とイフボット』(岩崎書店)が、平成18年度 埼玉 冬休みすいせん図書に選ばれました。

# by makisetsu | 2006-12-05 00:26 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

エキストラ

 ペニシリンというロックバンドが、一時期かなり気になっていました。基本的にはイケメンビジュアルバンドなんですが、メンバー四人それぞれ質の違う「おかしみ」を持っていて、そこがいいなあと思っていました。
 ライブには一度いったことがあります。
 一番ヒットした曲は『ロマンス』です。
 いまはピンの芸人さんとして大活躍をしている土田さんが、まだお笑いコンビ「U-turn」を組んでいた頃、このペニシリンのリードボーカルHAKUEIさんの真似をして『ロマンス』を歌うネタ、おもしろかったなあ(^o^)
b0109481_18171673.jpg ペニシリンのベーシストGISHOさんは、ソロプロジェクトでは大滝純と名乗っていて、『大滝伝説』(メディアファクトリー)という本も出しています。彼は映画『シザーハンズ』が好きで、主役のエドワードのコスプレをした写真も、この本に掲載されています。
 その大滝純さんが’99年にリリースした『Maybe Shiny Day』(イーストウエストジャパン)という曲のなかに、こんな歌詞があります。
 ♪みんな主役 脇役じゃない~♪

b0109481_97253.jpg 先日、紀伊国屋サザンシアターで、東京ヴォードヴィルショー第61回公演、三谷幸喜作・演出『エキストラ』を観て、この曲のこのフレーズが浮かんできたのでした。
 タイトルの通り、エキストラを描いたお芝居。佐藤B作さん座長の劇団東京ヴォードヴィルショーに、三谷さんが新作を書き下ろすのは今度で五回目で、そしてこれが最後ということ。劇団員全員と客演四名(伊東四朗・角野卓造・はしのえみ・中本修)の総勢二十七名が出演する群像劇です。
 地下鉄職員を定年後、憧れていた映画というものに出てみたいと、その日初めて撮影現場にやってきたエキストラを伊東四朗さんが演じます。角野卓造さん演ずる元中学校教師は、エキストラ経験は半年。エキストラがぞんざいに扱われることに不満を抱いています。
 佐藤B作さんは、二十年エキストラをした後、俳優になった男性。その日の撮影での役は博士で、役名は、お茶ノ水博士でも水道橋博士でもない、飯田橋博士(笑)。
 このほか、夫婦でエキストラをしているおじいさんとおばあさん(おじいさんのほうは体調が悪く、いまにも倒れそう)、新米でおろおろしている女性マネージャー、死体役だけをしたがる男性エキストラ、エキストラをまるでモノのように扱うカリカリした女性AD、などなど。
 登場人物各々の事情、背景を描いてゆき、いくつものエピソードが同時進行していくうちに、それぞれの人物の人間性が浮かび上がってくる、という作りは、『THE有頂天ホテル』と似ています。

 ♪みんな主役 脇役じゃない~♪

 で、お芝居を観ながら、このフレーズが浮かんできたんですね。
 お芝居の世界では、そして社会という舞台においても、主役脇役エキストラという役割設定はある。けれど、「自分の人生」という舞台においては、誰だって主役であるのだから、誇りをもって生きていくのは当然で、その誇りを、ほかの人がおかすことは許されない。ただ、そのプライドとか誇りというものとエゴとの境界線って、どこなんだろうなあ…というようなことを考えさせられるお芝居でした。
 コメディーといってもただのドタバタじゃなくて、人間の尊厳とか矜持とかいったものが内蔵されています。そういうのが「これでもか」みたいな感じで前に出ている作品は野暮だし、ひねりすぎている小難しい作品も私は苦手ですが、三谷作品は、その「内蔵」の仕方がうまいなあと思います。
 今回も思いっきり笑えて、ちょっぴりせつなくなりながらも、生きていくことのよろこびといったものを、存分に感じさせてくれる作品でした。
 エキストラたちのやりとりのなかで、いろんな映画の話が出てくるのも楽しかったです。
 それから今回あらためて感じたのですが、伊東四朗さんの軽さって、ほんとうに素敵だなあと。軽妙の軽、ですね。それをあんなふうに自然にまとっている役者さんて数少ないのではないでしょうか。とっても存在感があるのに、背景のなかにすーっと溶けこむこともできている。すごいです。

 ♪みんな主役 脇役じゃない~♪

 歌いながらの帰り道、思いました。自分の人生の主役であるのはもちろんですが、同時に、他人の人生の優れた脇役であったり、ある場では、空気のようなエキストラでいたりと、そんなことを意識的におもしろがりながら、軽快かつ多様に生きていくのって楽しいんじゃないかって。

 楽しいといえば。このあいだからラーメンズがMac(パソコンのほうのマック)のCMに出ているので、毎日テレビを見るのが楽しみです(^0^)
 日々寒くなりますが、皆様風邪などにお気をつけておすごしくださいね(^-^)/11月17日

# by makisetsu | 2006-11-17 09:09 | 映画・舞台の感想など | Comments(0)  

「三茶草紙」スケジュール

♪三茶の皆様へ
「三茶草紙」第三号のスケジュールを、文集委員さんが「ゲストブック」に書いてくださいました。こちらにも載せましたので、ご確認の際に活用してくださいね。

<文集委員さんからのメッセージのコピーです>
先生、三茶の皆様へ
お世話になっております。
こちらでは、ご無沙汰しております。ようやくネットが復旧いたしました。
さて、「三茶草紙第三号」ですが。
今年も制作することになりました。みなさま、お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。
●三茶草紙第三号について。
スケジュールは先日、みなさまと話し合ったとおりです。
その他のことについては、基本的に去年に準拠いたしました。
■スケジュール
12/9(今季最終日)先生に作品提出→忘年会
1/27(来季1回目)副題決定
2/10(来季2回目)先生からの戻し
2/24(来期3回目)各自直し、作品とコメントを文集委員の方に提出。厳守してください。
            写真撮影日
2/25~3/23 制作期間
3/24(来季5回目)配本
2007年になっておりますが、2006年度版ということにさせていただきます。
■提出方法
1...手書き原稿でも結構です
2...データーでも結構です
データーの場合はファイル名を英数半角、拡張子を.docか.txt。出力した原稿も添付して下さい。
3...メールでも結構です
文集委員のアドレスに送付して下さい。
■プロフィール
フルネームと、ございましたらペンネーム。
それと300文字程度で、プロフィールなり、受講動機なり、受講した感想なり、目標なり、何でも結構ですので自由に書いていただけますでしょうか。
提出日は2/24、提出方法は2と同様とします。
■フリースペース
半ページ程、フリースペースを設けます。
作品の内容に応じたもの(イラストや写真)、あるいは皆様の個人的に趣味にしているもの、何でも結構ですので、必要な方はご提出して下さい。任意とします。
提出日は2/24とします。
提出方法はご相談ください。
ただし、出力は1色ですので(カラーではない)お忘れなく。
■写真撮影
最終ページに皆様の近影をいれることになりました。
撮影日は2/24にしようと思います。
■先生の一言
先生、ご多忙のところ恐縮ですが、文集並び受講生に向け何かしら一言お願いできますでしょうか。
400~800文字程度でお願いします。
できれば2/24までにお願いしてもよろしいでしょうか。
受渡し方法は2と同様でお願いします。
それと、収録順(?)を今年も決めていただけませんでしょうか?
お手数かと思いますが、かさねてお願いいたします。
■タイトル
昨年は~夢のつづき~という、サブタイトルがついておりました。
今年も、なにかふさわしいサブタイトルをつけたいと思います。
そのうち、みなさまと話し合わせていただければと思います。
何か良い案が、ございましたら、ぜひ。
■費用
申し訳ありませんが、制作費として一部2,000円お願いできますでしょうか?
多めに見積もっているつもりですので、残金がでましたら等分して、お戻しします。
2/24に徴収させていただきます。

以上です。
よろしくお願いします。

♪ということです。皆様、シメキリ守りましょうね。あ、私もですが(A^^;

# by makisetsu | 2006-11-11 01:44 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

初恋コレクション

b0109481_2275126.jpgアンソロジー・初恋コレクション第6巻、『世界一、きみが好き』(岩崎書店・800円+税)が発売されました。
私・牧野節子の収録作品は「着ぐるみスター☆」です。さてどんなお話でしょう。うふふ♪
木暮正夫先生、岡信子先生・編で、竹内もと代さん、風野潮さん、次良丸忍さん、服部千春さん、越水利江子さんの作品が収録されています。絵は小笠原朋子さんで、小笠原さんの漫画も掲載されています。「初恋」のお話がいっぱいの甘ずっぱい一冊。ぜひご一読くださいね♪
<掲載情報>
*読売C&L連載中の掌編「りとる・めるへん」、10月号の作品は、第64話「窓」です。
*朝日小学生新聞連載のインタビュー記事「子ども見つめて」、10月にインタビューさせていただいたのは、「笑福おどり」指導者、石井明夫さんです。10月21日(土)28日(土)に掲載。

b0109481_2339895.jpg月刊『悠(HARUKA)』(ぎょうせい)11月号の「私の本棚」で、漆原ともよし先生に、拙著『さびしくないよ 翔太とイフボット』(岩崎書店)についての、あたたかくすてきな御書評をいただきました。どうもありがとうございました!

# by makisetsu | 2006-10-25 02:36 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

教室情報

b0109481_1911718.jpg*読売C&Lが毎年募集している「掌編作品賞」、今年は松山さん(北千住教室)の「髪を切られた日」が入選。川端さん(北千住教室)の「シロさん」、平井さん(大森教室)の「女神の泣きぼくろ」が佳作に選ばれました。おめでとうございます! 入選作「髪を切られた日」は、「C&L」10月号に掲載されています。全国各地の読売日本テレビ文化センターに置いてありますので、ぜひご一読ください。
*昭和女子大オープンカレッジ教室の「三茶草紙」、いよいよ第3号に向けて始動ですね。 皆様お忙しいでしょうが、頑張って書いてください。第3号もいい作品集にしましょう!

# by makisetsu | 2006-10-06 12:01 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

「めろんちゃんのドリームカレー」発売!

このたび、『めろんちゃん』シリーズ第3巻、『めろんちゃんのドリームカレー』(岩崎書店)が発売となりました。今回は、私の大好きな横浜を背景にしたおはなしです。
明るく元気なめろんちゃんと、ボーイフレンドのイケメン圭貴くんの活躍ぶりを、岩本真槻さんのキュートでポップでチャーミングな絵とともにお楽しみください(^-^)/

<岩崎書店ホームページより>↓
http://www.iwasakishoten.co.jp/shop/book/4-265-06713-1.html

b0109481_4311045.jpg童話のパレット 13
『めろんちゃんのドリームカレー』 
牧野節子・作
岩本真槻・絵

ISBN 4-265-06713-1 判型 A5変型判 20×16 88頁
2006年9月 定価1,050円(本体1,000円+税)
NDC 913 小学校中学年から 読み物

横浜のおばあちゃんとランドマークへ遊びに行っためろんと圭貴は、偶然知り合った智春さんの思い出のカレーを作ることになった。はたしてそのカレーと同じ味にできるのか?
関連商品 :めろんちゃんのメルヘンケーキ/めろんちゃんのマジックギョーザ

↑1巻の『めろんちゃんのマジックギョーザ』、2巻の『めろんちゃんのメルヘンケーキ』も、併せてよろしくお願いいたします。レシピつきですので、つくってみてくださいね~♪♪♪

<掲載情報>
*読売C&L連載の「りとる・めるへん」、9月号掲載掌編は「トゥルー」です。
*朝日小学生新聞連載の「子ども見つめて」、9月にインタビューさせていただいたのは、この春まで品川区立中延小学校の校長先生で、現在、品川区教育委員会指導課で特別支援教育のお仕事をなさっている重松清文先生です。9/16、9/23に掲載。

# by makisetsu | 2006-09-24 04:48 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

翔ちゃん基金

b0109481_5562312.jpg『さびしくないよ 翔太とイフボット』
(岩崎書店 http://www.iwasakishoten.co.jp/)
の木田翔太くんのこと、「翔ちゃん基金」のことが、
9月19日(火)、フジテレビ「スーパーニュース」で放映されました。

この本の売上の一部は「翔ちゃん基金」に寄付されます。
「全国にとどけよう コミュニケーションロボットと翔ちゃん基金」の
ホームページはこちらです。
http://www.shochan-kikin.jp/

# by makisetsu | 2006-09-20 05:59 | 新刊・教室・講演など | Comments(0)  

アンリ・カルティエ=ブレッソン 

b0109481_26536.jpg おまけ(?)ふたつ。
 最近観た映画は『アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶』。
 2004年に95歳でこの世を去った、二十世紀の写真の神様と言われたカルティエ=ブレッソンが、93歳のときに自らの人生と作品について語り、彼の作品がいくつも紹介されていくというかたちのドキュメンタリーフィルムです。
 一枚の写真の奥に、物語が広がっている、そういう写真が(それは絵の場合もそうですが)すばらしいと私は思うのですが、そのことをあらためて確認した映画でした。
 ただ、このドキュメンタリーフィルム、バックにバッハやモーツァルトやマル・ウォルドロンやらが流れていて…それって、洒落ているとは思うのですが、むしろ私は、無音で見たかったです。そのほうが、一枚一枚の写真の奥を、自由に思い描くことができたような気がしました。

 先日は、原美術館の「ヨロヨロン 束芋」にいってきました。「ヨロヨロン」とは、「世論」と「ヨロヨロ」をかけた造語だとか。
 若手作家(30歳?)束芋さんのさまざまなアニメーションが展観されていましたが、なかでも、大型映像インスタレーションの「公衆便女」が心に残りました。公衆便所にやってくるさまざまな女性の生態を、暗く、重苦しく、けれどクールに描いています。
 映像インスタレーションをつくるために描いた絵も展示されていて、その「大量」の枚数と、一枚一枚の精緻さに圧倒されました。
 ひとつの作品を仕上げるまでには(当たり前のことですが)気力と体力を保ちうる強さというものが絶対に必要だということを、これもあらためて確認したのでありました。

 なんか、まじめっぽいスね、今回は(笑)。
 ようやく秋の気配がしてきました。
 季節の変わり目、皆様、どうかご自愛くださいますように(^-^)/   9月5日

# by makisetsu | 2006-09-05 08:00 | 音楽・美術の感想など | Comments(0)